前に「有名だけど未知のオペラ」でジョルダーニのオペラ「フェドーラ」に関するネタを書いていました。

それでこのオペラかなり有名なのに私にとってはストーリーが未だに未知だって事も。。。(^o^;;)

このオペラは全曲ヴァージョンは全く観てないしハイライトシーンでも観てない作品ですがアリアとかは過去にTVで放送されたコンサートなんかで聴いた事があります。
オペラのストーリー知らないくせにこの中のテノールのアリア・・・けっこう素敵なアリアだったのを覚えています。

確かこのアリアを聴いたのは曲の題名は忘れましたが。。。←（恥^^;)
今から20年前後前に学生の頃に実家に帰ってビデオを録画して観たジョイント・リサイタルで入っていましたね。(^_^)
ちなみにジョイント・リサイタルはソプラノのルチア・アリベルティ、テノールのペーター・ドボルスキー（"ぺテル・ドボルスキー"とも書いてある場合もありますが）、バリトンのレナート・ブルそんが出演していた事だけは今でもハッキリ覚えています。
それでドボルスキーが「フェドーラ」の中のテノールのアリアを歌っていましたね。(^_^)

ドボルスキーもかなり美声のテノールで凄く輝かしさを感じたのを記憶しています。

それで、当分は「フェドーラ」の曲を聴く機会が無かったですが・・・この前に私が大好きなテノール歌手ルイス・リマが歌ったものを「You Tube」で見つけたから凄くラッキーでした！(*^o^*)

ルイス・リマが歌っている映像は画像は良くありませんが、美しいメロディーを輝かしい美声で聴かせていてとても聞き惚れています！(^o^)
この映像を観た人のコメントが英語で書かれていますが、彼の美声がかなり好評の様ですね！(*^_^*)

ストーリーが未知の為にアリアの日本語の題名を知らなくて恥ずかしいですが、ルイス・リマの歌っている映像ページにリンク貼っておきます！(^o^)

「You Tube」の映像


後から編集
前の「有名だけど未知のオペラ」の記事に「フェドーラ」に関して情報を頂いて有難うございました。m(__)m

最初に時々読ませて頂いているなつさんのBlog「ローリングさんほどほどに」で初めて知って、その後にYahooニュースで知りましたが。。。

人気映画「ハリー・ポッター」シリーズの作者がある登場人物に関して「ゲイ発言」をしてしまったそうですね。
その事で賛否両論が起こっているとか。。。

私はこのシリーズはまだ1作目しか観ていないのであまり細かい事が書けないのですが、この作者は「ゲイ発言」対象のキャラクターが既に公開されている作品の中でその様になる要素が描かれているのだろうか？
そんな事が気になります。

もし今まで公開された作品の中で「ゲイ」になる可能性がある様に描かれていなかったらちょっとネタバレの手前になってしまいますよね。
私もネタバレの領域がイマイチ分からないので何とも言えませんが、ストーリーに触れていなくてもこの手の発言はちょっと疑問に感じてしまいます。

なぜかと言うと「ゲイ」とされているのはこの映画に登場するダンブルドア校長。
もしファンの中でこの校長のキャラクターが好きで「ゲイ」に疑問を抱く人なら中には失望してしまう人もいるのではないでしょうか？
中には私の様にネタバレされても平気な人間もいますが、ネタバレやそういう事前の登場人物の性質暴露を嫌う人はけっこう多いと思いますのでその点を重視するべきでしょう。

当Blog。。。

管理画面からレスコメントを書いた時に本文は表示出来るものの投稿者名が掲載されない事態になっていました。
もう一つレンタルしている「おしゃべり写真館」はレスコメント本文に管理人の投稿者名が表示されているのに。。。
もしかするとテンプレートの違いがあるのでしょうか？

それで管理画面の至る所を漁って遂にはHTML編集の部分で頭の痛いタグうちの部分まで触ってみたら管理人コメント本文に私のPNを表示する事に成功！
本当にヤレヤレです。

このHTMLカスタマイズ部分はどこのBlogでも当然の事ながらHTMLタグが膨大に表示されていて、名前を入れる部分を探し当てるのにかなり時間がかかります。
探し当てるのに2時間かかってしまいました！

もしかするとテンプレートを変えると再び私の管理人レスコメントが名無しになるかもしれません。(^^;)
その時は再びHTMLカスタマイズと格闘します。(^o^;;)

だけど、ここの管理人レスは携帯電話からレスコメントを書かせて頂くときに便利なんですよ～！(^o^)


サイドメニューのフリーエリア部分に書いていますが、サイドメニューのコメント一覧（最新コメント）には私のPNは表示されません！(^^;)
コメント一覧に小さなノートと鉛筆のマークが表示されていますが、このマークが私がレスコメントを投稿させて頂いた証明です。(^o^)


後で携帯電話で見たら・・・管理人PNが表示されていたのはPCだけで携帯電話では管理人PNは名無しでした～！f^_^;

亀田大毅選手がボクシングの試合で酷い反則を犯した事で世間から批判の嵐に晒されている亀田一家。。。

大毅選手が相手の内藤大助選手の自宅まで謝罪に行って内藤大助選手自身もこの件に関して終わりにしたいと言っています。

亀田一家の批判の嵐は落ち着いたと感じたら、昨日の夕方辺りから再び新たな報道が取り上げられましたね。

亀田一家が大阪の方のジムへの移籍を打診して、その事で前の所属ジム側が怒っているとの事です。

前の所属ジムは今回の件で亀田一家の解雇も検討していたとの事の様に前から報じられていました。
亀田一家はその事で移籍を考えたのだと推測しています。
それを"気に入らない"って感じ方をするのには疑問を感じます。

あくまでも個人的な推測で実際はわかりませんが、確かに所属ジムの協栄ジムは今回の件で監督責任で処分を受けています。
確かにジムの監督責任は問われるべきですが、内心は"この一家のせいで自分までが・・・"と感じてるのでは？・・・とも思えなくもないのです。
すなわちジム側とすれば"泥をぬられた"・・・って言う気持ちはない事はないのでは？・・・とも推測しています。
実際に私も似た経験とは言えないですが、ネット交流であるマナ－違反者によって私の管理責任もありますが、サイトの掲示板を汚された気分になった経験があるので、今回のジムの会長の怒る気持ちは分からなくもないです。

ただ、このジムの会長も亀田一家の移籍検討の情報を知らなかったら気分悪くても怒りが爆発する事なかったのでは？

何処から情報を得たかは不明ですが誰かが情報を流した可能性はありますよね？
どんな目的で情報を流したか不明ですがそれがマスコミによる亀田一家虐めに繋がるのを分かってやったのであればいい加減にして欲しいです。

とにかく、気分を害している上に更に油を注ぐ様な事は止めるべきと思います。

オペラ大好き人間がこんな事言うと呆れられそうですが、有名オペラでもスト－リ－が未知の作品がありのです。f^_^;

それはジョルダ－ノ作曲の「フェド－ラ」！
このオペラってかなり有名だし上演回数もそこそこある作品である割りには未だにスト－リ－を本等で読んだ事がない。。。f^_^;

私はオペラのストーリーが書いてある本は何冊か持っていますが、この作品は持っている本には入ってない。。。

ジョルダ－ノ作曲のオペラは「アンドレア・シェニエ」があるけど、そちらは日本でも解説は多いです

同じ作曲家の作品でも有名なものとマイナーなものがある。。。f^_^;
しかしマイナー作品でも作品そのものは知られてなくても作品が持つ魅力はあるものです。
だから一つでも沢山の作品が幅広く上演されたらと思います。

「フェド－ラ」・・・先日「YouTube」で私が好きなルイス・リマが歌ってたものを見付けましたが素敵だったなぁ～！o(^-^)o

またこのオペラなら有名だから本に載ってなくてもネットで何処か解説があるかもしれないからネットサ－フィンしてみようかな～？！o(^-^)o

私の音楽暦はオルガン～エレクトーンで始まったわけですが、遂に中学1年生の最後でエレクトーンを辞め、中学2年生になる次の週からピアノのレッスンを始めました。
当時は音大の声楽の先生にピアノのレッスンも受けていました。

やはり音大の先生の為か、専門ではないとは言え・・・曲想に関しては物凄く細かかった。。。(^^;)
声楽の先生だったけどピアノの腕前も高かったからかなり細かかった。
間違うと手をパシッっと叩かれたりもしましたね。
印象としては怖かったです。(-o-;)

エレクトーンを7年間やっていたという事でバイエルの下巻から始めました。
エレクトーンのグレード8級を持っている私にとってはバイエルの下巻の最初は正直言って簡単過ぎ。。。
手のフォームなんかはかなり注意されたけどバイエルの下巻は5ヶ月程度で終了してしまって、ピアノのレッスンを受け始めて1年後にツェルニー30番練習曲&ソナチネアルバムに入っていました。

中学3年の3学期頃に音楽の方に進みたくなって先生に相談してみました。
そしたらこんな返事が。。。

＞あなたはピアノを習い始めるのが遅すぎたからピアノ科は高校でも無理！だから高校は普通の高校に通って音大の声楽専攻を目指した方が良い！
声楽だったら今からでも４年制の大学でも大丈夫！

こんな感じで言われましたね。(^^;)
当時は高校の音楽科のピアノのレベルがどのくらいで声楽のレベルはどのくらいってのが自分では分からなかったから。。。

ただ、父は音楽が専門ではなく英語が専門でしたが中学教員だったし当時父が勤務していた中学校では何人か音楽科の高校へ進学していたからある程度は受験内容が分かっていて、私には高校の音楽科の受験は多分無理と言ってました。

今日、PCでBlogに入ろうとしたら記事が表示出来ませんでした。f^_^;

もう一つの写真Blogは普通に表示出来たのでなんでここだけ表示出来ないのかと思ったら・・・昨日からここも「meromero　park」を設置していたのです。
それで「meromero　park」を外したら普通に記事が表示出来ました。

「meromero　park」は旧Blogに設置していたものを引越しさせたわけですが「meromero　park」はサ－バ－に負担がかかるとBlogにまで影響を及ぼしますね。(-.-;)

「meromero　park」はやはり前のBlogに置いて来る事にします。

Blogに来て下さって入れなかった方がいらっしゃったら申し訳ありませんでした。m(__)m

ここにはもう「meromero　park」は置きませんので、また今後ともよろしくお願いいたします。m(__)m

自分自身の音楽暦って何処かで書いたかもしれないけどここでは詳しく書きましょう！(^_^;)

私の音楽暦の中で最初のお稽古はオルガン教室。
5才の頃に習い始めました。
最初は姉がオルガン教室に通っていたので母が私も連れて姉のレッスンを見学していました。
自分自身では記憶がなかったのですが、母の話では姉のレッスンを見学していた私は音なんかを覚えるのが早かったとの事です。
それで父は私がオルガン教室に通うのはかなり反対していたらしいですが、当時母は父の反対を押し切って私をレッスンに通わせたとの事らしいです。

オルガン教室は当時は足踏み式のオルガンで、普段の練習は当時幼児だった私一人では練習をしないだろうって事で母が付きっ切りで練習したのを記憶しています。(^^;)
それでオルガンは1年程度習った記憶がありますねぇ。

確か、当時のオルガンの先生は別に音大等の音楽系の大学を卒業したわけでもなく某大手楽器メーカーのグレード8級までしか持ってない先生だったという話を聞いたのを覚えています。
今だったらグレード8級レベルで月謝をもらって指導って殆どありえないかも知れませんが、この先生は子供の扱いが上手だったと母が言っていました。
ちなみに、この大手楽器店の主催するグレード8級の検定試験はレベル的にはピアノのバイエル下巻の後半位かしらね？！(^^;)

それで1年程度このオルガン教室に通いましたが、その後は直ぐにエレクトーンのレッスンに変わって楽器店の方針なのか教室も別の教室に強制的に変わらされたって感じです。

Blog内BBSは旧Blogにも設けていましたが、名前以外だったらコメントの編集が可能なのでで、ここにも作っておきます。

YUKI＠管理人への伝言や好きな事を書きたい場合にご利用下さいね。o(^-^)o

但し、マナ－は守って下さいね！(-.-;)
営利目的や無駄で個人情報掲載や個人攻撃や酷いマナ－違反は即刻削除します。(-_-ﾒ)

旧Blogでも書いた気がしますがこちらでも書いてしまいましょう！(^^;)

オペラの楽しみ方って人に寄ってまったく色々でその人それぞれに合った楽しみ方があります。
大抵の人はまずは舞台全体の注目するのは間違いないと思いますが。。。

もし自分に誰か大好きなオペラ歌手がいるとしたらどうでしょう？
私の場合は真っ先に好きな歌手を注目していますね。o(^-^)o

好きな歌手が出ている公演だったらその歌手が早く出て来こないか待ち遠しい気持ちになります。

オペラだったら事前にスト－リ－が分かっている事もあるし、過去に別の公演で同じ作品を観ている事でどの辺でそのキャラが出て来るか分かっているのにも関わらず、いざ自分が好きな歌手が歌ってたら"まだかまだか待ち遠しいなぁ～o(^-^)o"・・・って気持ちになりますね。
そしてお目当ての歌手が登場したら"やった～！！！(^0^)/"・・・って気持ちになります！o(^-^)o

特定の歌手のファンではないけどオペラ大好きな人は総合的に舞台全体を観ていると推測していますが、誰かのファンであっても当然の事ながら舞台全体は観ています。
やはり演出が重要ですから。。。f^_^;
それに指揮にもかなり左右される事は旧Blogでも書いていた気がします。