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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア7~「世の虚しさをしる神」

    「ドン・カルロ」で歌われる名アリアシリーズ第7弾だよ~!^o^

    BlogのTOPページを見たら前回の更新は1週間前だったんだ~!^^;


    さて、今回は「ドン・カルロ」の終幕でエリザベッタが歌うアリア「世の虚しさを知る神」を紹介しちゃうよ~!*^o^*

    このアリアもかなり人気のあるアリアだよね。
    声楽の勉強をしている人で私が学校に通ってた時は歌ってた人は少なかったけど、だけど毎年誰か必ず歌ってた。^o^
    私はやったこと無いけどけっこう好きなアリアなんだ~!^o^

    これは最初はカルロと恋仲になったけど急遽フィリッポの王妃として迎えられるようになって、カルロとの恋は破局。-_-;

    しかし、破局させられた2人はどちらも想いを断ち切ろうとしても断ち切れない。-_-;
    そんな苦しさの中でエリザベッタがカルロとの恋の思い出を途中で歌っている箇所があるんだよねぇ。
    全体としては自分の運命の辛さを歌い上げてるって感じだけどね。;_;

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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア6~ロドリーゴの死

    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア5の続きだよ~!^o^

    前回はエボリ公女の「むごい運命」を紹介しましたが、今度はロドリーゴのアリアを紹介しちゃいます。^_^

    これは4幕2場(4幕版は3幕2場)で歌われます。^_^

    ロドリーゴはフランドルの反乱の先導者としてカルロを守る為に自らが全ての罪をかぶって犠牲になってしまうのです。;_;
    それで自分がいつかは殺される事を察知したロドリーゴは謀反の罪で投獄されたカルロの元へやって来てその事をつけるんですよねぇ。
    そのシーンで歌われるのがアリア「私の最期の日」なんです。

    このロドリーゴって本当に友情の鏡みたいなキャラクターですよ。
    友達を守る為に命を犠牲にするのですから。。。-_-;;

    そんな彼の性質がこのアリアに凝縮されている気がする。
    その一方で、歌詞には無いですが、残されたカルロに「自分の死を無駄にしないでくれ!」って何となく訴えかけている雰囲気も感じられます。

    You Tubeを渡りあるいて見つけましたよ~!^o^
    真っ先に目に付いたのがシェリル・ミルンズが歌った映像が目に付いたので貼り付けておきます。^o^
    1980年のMETのライブみたいですね。^_^



    http://jp.youtube.com/watch?v=WQ-xXOKq5Ak

    このアリアは前半と後半に分かれていて、前半は狙撃される前で、後半は狙撃されて息を引き取る時に歌われるものです。;_;

    後半の映像は追記に貼り付けておきます。^o^
    だから追記も見てね!^_^

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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア5~「むごい運命」

    さぁ~て、「ドン・カルロ」で歌われる名アリアのシリーズの第5弾だよ~!^o^

    今度はエボリ公女が歌うアリア「むごい運命」を紹介します。^_^

    このアリアは前の前の記事で紹介したフィリッポのアリア「一人淋しく眠ろう」と同じく4幕1場(4幕版は3幕1場)で歌われます。

    フィリッポのアリアの後でフィリッポと宗教裁判長とのやり取りがあって、その後でエリザベッタが「宝石箱が無い!」って駆け込んでくるのですね。
    それでフィリッポはカルロの肖像画が入った彼女の宝石箱の事でかなりキレてエリザベッタは失神。-_-;
    その後でエボリがロドリーゴと一緒に駆け込んできて、フィリッポ、エリザベッタ、ロドリーゴの三重唱の後で歌われるアリアです。

    この三重唱の後って言っても、実際は「むごい運命」の直前にエボリがエリザベッタに宝石箱を盗んだ事とフィリッポとの関係を告白した事でエリザベッタが怒ったんですよねぇ。-_-"
    それで国外追放か修道院行きを命じられたエボリが歌うアリアです。

    このアリアは内容は美貌のエボリが自分の美貌の姿を呪うという暗い内容。
    エボリって凄く嫉妬深い感情を持ってとんでもない事をしでかすけど、その事を自分でも自覚していてそれに関して複雑な苦しい思いを歌い上げているって感じですよね。^o^


    追記はこのアリアのYou Tube映像です^o^

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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア4~「一人淋しく眠ろう」

    攻略シリーズ「ドン・カルロ」で歌われる名アリア3の続きだよ~!^o^

    さて、今度の攻略はフィリッポ2世の超有名アリア「一人淋しく眠ろう」を紹介しちゃいます。^_^

    フィリッポ2世って主人公ドン・カルロの父親の癖して、カルロの恋人を横取りして自分の王妃にしてしまって、それからフランドルを圧制で苦しめて・・・って感じでチョイ悪キャラみたいに描かれているけど・・・^_^;;

    しかし、このオペラ全曲を見たらそうじゃないってのが分かるんですねぇ。^_^;;
    確かに主人公と対立するところは見え見えだけど、しかし大審問官(宗教裁判長)との二重唱ではカルロに対して怒りを感じているものの、やはり何処かで親としての息子への想いも覗かせたりする面もあるんですよ~!;_;

    ちなみに、今回紹介するフィリッポのアリア「一人淋しく眠ろう」というアリアは別の邦題では「彼女は自分を愛してくれない」というタイトルになっている事もあります。

    これってまず4幕1場(4幕版は3幕1場)の間奏曲に続いて入るアリアだけど、かなり長時間のアリアですね。^_^;;
    まずは前奏部がかなり長いのは確か。

    このアリアってとにかくフィリッポの無念さというか孤独感を切々と歌った感じの物悲しい雰囲気たっぷり。
    無念さの塊的な感情が凝縮されてるって雰囲気を感じてしまいます。-_-;;


    追記にサミュエル・ラミーが歌ったこのアリアのYou Tube映像を貼り付けています。

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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア3~「ヴェールの歌」

    さぁ~て、攻略コーナーの「ドン・カルロ」で歌われる名アリアシリーズの続きだ~!^o^

    今度は2幕2場(4幕版は1幕2場)の最初に歌われる「ヴェールの歌」です!^_^

    これは女官のエボリ公女が歌うアリアですが、エボリのアリアって言えばやはり4幕1場(4幕版は3幕1場)フィリッポの書斎のラストの「むごい運命」がメッチャ有名なんだけど、今回紹介する「ヴェールの歌」もけっこう良いよ~!^o^
    私もこの「ヴェールの歌」、けっこう好きなんだよなぁ~!

    この「ヴェールの歌」って確か最初は間奏曲に続いて女官達の女声合唱から始まって、それからエボリとテバルドのやり取りがちょこちょこっとあって、それから「ヴェールの歌につながっていく感じです。^_^

    私は「ドン・カルロ」は字幕無しで殆ど観てるから、内容はウル覚えだけど・・・^_^;;

    この曲はサラセンの王様だったっけ?
    それが一人の女性を口説いて・・・それから「王妃なんかかまわん」って感じの訳が付けられていた気がする。^_^;;

    まぁ言えば・・・この王が王妃がいるにも関わらず一人の女性を口説くような物語を語っている感じの歌だったと思います。

    しかし、この歌の内容って・・・

    まぁ言えば・・・

    エボリ公女自身の事を照らし合わせている気がする。。。
    この地点ではまだ分からないけど物語が進むに連れてこの「ヴェールの歌」で彼女が歌っている物語はそういう方向に進んでるのが少しずつ見えるのですよね。^_^;;

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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア2~カルロ&ロドリーゴの二重唱

    前回の「ドン・カルロ」で歌われる名アリアの続きです~!^o^

    今回は4幕版の1幕でカルロがアリアを歌った後にロドリーゴとの二重唱が入ってきます!
    この二重唱は「共に生きよう!共に死のう!」ってタイトルだったと思いますが、これもこのオペラでは名曲の1つですよねぇ~?!^o^

    私、これも大好きですよ~!^o^

    内容的には父に恋人を奪われたカルロが悲しんでいる所に彼の大親友ロドリーゴが登場してそんなカルロを慰めるというもの。
    それで恋は忘れてフランドル救出に尽くす様に助言して2人の友情を誓い合うものなんですけど。。。

    このシーンではけっこうこんな意見が多い。。。^_^;;

    同性愛的

    う~ん。。。^_^;;

    確かにそんな雰囲気ありますよねぇ。。。^o^;;

    私もちょっと見てたら危なっかしそうな雰囲気は感じてたよ。^_^;;

    これもどうだろ?
    演出にもよるのかな?

    案外、この二重唱ってカルロとロドリーゴがベッタリって雰囲気が多いから歌う歌手の組み合わせとか演出によって同性愛的に感じてしまいそうな雰囲気はあるよね。。。^_^;;

    特に、カルロとロドリーゴが似たような年齢に見える時がそんな雰囲気に見える。^_^;;

    しかし、1985年の英国ロイヤルオペラの映像ではルイス・リマがドン・カルロで、ロドリーゴはジョルジュ・ザンカナーロだった。
    この2人の映像では同性愛的には感じませんでしたね。^_^;;
    かなりベッタリだったけど・・・視覚的に子離れできないパパと何時までたっても親離れ出来ない甘えん坊少年のペアみたいな雰囲気に見えてたからです。^_^;;
    何せ、この映像ではルイス・リマが完全にティーンエイジャーの少年に見えてたから。。。*^o^*

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    「ドン・カルロ」で歌われる名アリア~カルロのアリア

    さぁ~て、久々の攻略やっちゃいましょう!^o^

    今度は「ドン・カルロ」!
    私が好きなオペラなんだ~!^_^

    まず、このオペラって4幕版&5幕版があるのですが、どちらも冒頭でタイトルロールであるドン・カルロのアリアが入ります。
    冒頭って言っても、実際はその前に合唱が入ってくるけどねぇ。。。^_^;;

    それで、最初にカルロによって歌われるアリアですが、5幕版の第一幕は「フォンテンブロー広大で淋しい森」っていうタイトルのアリアです。
    「彼女を一目見た時・・・」とかっていうタイトルになっている事もあるみたいだけど。。。^_^;;

    ちなみに4幕版の最初のアリアは・・・
    あぁ~ん・・・タイトルが出てこない~~~!(>_<)
    まぁ、それはどうでも良いわ~!

    このオペラは4幕版と5幕版で最初のカルロが歌うアリアが違っているのが特徴なんですね。。。
    他のキャラクターのアリアはどのヴァージョンでも共通してるけど、カルロのアリアだけが別なんですよ。。。

    ヴェルディはどんな意図でこのようにカルロのアリアを4幕版と5幕版で違うアリアにしたのか???だけど・・・^_^;;

    考えてみたら、5幕版の1幕と4幕版の1幕って場所が全く違うところ。。。
    片方は森で片方は墓場。。。^_^;;
    それから物語の展開の仕方だけど、4幕版の1幕は5幕版の2幕に当たります。
    それで、5幕版の1幕は4幕版では描かれていないフォンテンブローの森の中でのカルロとエリザベッタの出会いやロマンスから政略破局(変な言い方^_^;)まで一気に20~40分前後程度の間で描かれてる。。。
    それで、4幕版の1幕はいきなり破局の後から始まっていますからね。。。^_^;;
    実はオペラのベースとなったシラーの戯曲もそうだけどね。。。

    そんなわけで状況が4幕版の1幕と5幕版の1幕では全く違うから違うアリアになるのは自然な事だと思う。^_^;;

    ちなみに、4幕版の最初に歌われるカルロのアリアは父にカノジョ(カノジョって言っても許婚だけど^_^;;)を奪われたエリザベッタへの想いが断ち切れない。。。
    その悲しさと悔しさを歌い上げるアリアです。

    一方で5幕版の最初のアリア「フォンテンブロー、広大で淋しい森」はエリザベッタへの憧れって言うか・・・彼女に惹かれている様な想いを歌っているって感じですよねぇ~!^o^



    http://jp.youtube.com/watch?v=Qz2gJUfXLnA

    ちなみに、You Tube映像ですが、カルロのアリアは5幕版のアリアの方は上がっていませんでした。
    4幕版の方のアリアは幾つか上がっていましたが私はルイス・リマの熱烈ファンだからルイス・リマが歌ったものを紹介します!^o^

    このアリア、ルイス・リマが歌ったら"物凄い感情的でストレートに悔しくて悔しくて堪らないし耐えられないーーー!;_;"って雰囲気に感じられます。

    5幕版だけど・・・DVDにもなってるルイス・リマが1985年に英国ロイヤルオペラで歌ったものの第1幕はYou Tubeに上がっていましたが・・・You Tubeに上がっている5幕版の1幕の映像はカルロのアリアよりもっと後からのシーンが公開されてます。-_-;

    余談ですが・・・
    「ドン・カルロ」の上演の際にミラノスカラ座でまた事件が起こったのですよね?!
    確か先月でしたっけ?
    ドン・カルロを歌う事になっていたフィアノーティが強引に劇場側によって役を降ろされてしまったという事件を他の方のBlogで知り、アラーニャの事件に続いてまたミラノスカラ座で犠牲になった歌手が出てしまったのか・・・って感じましたね。
    フィリアノーティは別に調子悪かったわけでもないのに劇場側は「調子悪いから」って感じの口実を無理やりつけて引き摺り下ろしてしまった。。。
    一体、スカラ座の劇場側って何を考えているのかな?
    こんな事されたらフィリアノーティは当然頭に来るだろうし、ファンも気分悪いと思うよ!-_-"

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    BlogPetの投稿と「ボエーム」で歌われる名アリア2

    きのうゆきが、ウィケットで管理したかったの♪

    *このエントリは、ブログペットの「ゆき」が書きました。

    ゆき@管理人

    ねずみの投稿はそっちのけにして・・・

    追記を必ず読んでくださいね!^_^;;
    本題は追記に書きます。

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    プッチーニ作曲 歌劇「ボエーム」で歌われる名アリア

    さぁ~て、この前はオペラ「ボエーム」のストーリーを攻略しましたよ~!^o^

    そして、お次は、この「ボエーム」のオペラの中で歌われる名アリアを紹介しちゃいましょう!^o^

    まずは初めて出会ったロドルフォとミミ!
    そのロドルフォが歌う「冷たい手」とミミが歌う「私の名はミミ」は2曲続けて歌われます。^_^
    この2曲のアリアはどちらも自己紹介的な内容も入ってますね。
    ロドルフォが歌いだす時は最初に彼の手がミミの手に触れるのがきっかけで歌われるわけですけど。。。
    「冷たい手」って凄く心温まる雰囲気のあるアリアですよね!^o^
    今回はルイス・リマがこのアリアを歌っているのがYou Tubeに上がっていました。
    「私の名はミミ」もミミの純情さ清純的な雰囲気がメロディに現れている感じで凄く好きです!^o^

    「告別の歌」はロドルフォが貧乏な自分と一緒にいたらミミの身体が持たないとマルチェッロに打ち明けてそれをミミが聞いてしまうって感じで彼女は分かれる決意をしたのですよねぇ。-_-;
    その時のアリアですね。
    別れを決意するけど、本心はやはりロドルフォへの想いが凄いので辛い感情の時に歌われる曲なんですよねぇ~!;_;


    下記リンクをクリックしたらYou Tubeの貼り付け記事に飛びますので行って下さいね!^o^
    リンク先は別のBlogですが、ここの「エンタメおしゃべり帳」に引っ越す前の前身Blogです。
    一度更新を止めましたが、再びマレに更新する事があります。

    http://ameblo.jp/yuki-opera-note/entry-10165923715.html

    そっちのBlogのYou Tube貼り付けは「冷たい手」「私の名はミミ」「告別の歌」の順番です。
    「私の名はミミ」は同じ公演のものが無いので、別のものを貼り付けています。
    こちらもフレーニが歌ったものですよ~!^o^


    あとは「ムゼッタのワルツ」や「外套の歌」とかあるのですが、また後日にYou Tube
    映像を貼り付けたいと思います。^o^

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    美声引退したかったの(BlogPet)&「仮面舞踏会」で歌われる名アリア4

    きょうゆきは、美声引退したかったの♪

    *このエントリは、ブログペットの「ゆき」が書きました。

    YUKI@管理人
    今日はBlogPetの投稿はそっちのけど、別の話題でぶっ飛ばしたいです!(^o^)

    「仮面舞踏会」で歌われる名アリアシリーズ

    前はアメーリアが歌う「あの草を摘み取って」を紹介しましたが、今度はこのアリアの後に歌われるリッカルド&アメーリアの二重唱"Teco io sto"です!

    ウルリカの指示で刑場へ草を摘み取りに行ったアメーリアを追ってリッカルドが駆けつけるんですよね!^_^;;
    それで結果的にはウルリカの指示を破ってしまった事になってしまう感じですけど。。。

    このデュエットは確か、もっと前にリッカルドが「彼女をそのような場所に一人で行かせられない!」って心配して心配のあまりに駆けつけてリッカルドは彼女に求愛するのですよね。^_^;
    しかしアメーリアは夫も子供もいる身で、最初は拒もうとする感じだけど、次第にリッカルドの求愛に負けちゃう感じだよねぇ~!^_^;

    ちなみに、今回紹介するのは当然ながらリッカルドをルイス・リマが歌ったものだよ~!(*^o^*)
    大ファンだから彼のものがあれば紹介するのは当然だもん!(^o^)

    http://jp.youtube.com/watch?v=4M57ZxWIisg

    ちなみに、このアメーリアはマーラ・ザンピエリです。

    まず、最初にルイス・リマ扮するリッカルドがガウンを脱ぎ捨てるのが印象的だね!
    やはり彼は情熱的な表現がピカイチだ!(^o^)

    特に中盤の「Ah---Amelia!」と歌う所が物凄く素敵!(^o^)
    とにかく仕草が優しいんだよねぇ~!

    ザンピエリが扮するアメーリアも自分は夫がいる身なのにリッカルドへの想いが捨てきれないという演技面での苦しい表現が素晴らしい!

    この映像の終盤の方はリッカルドが膝立ちしてアメーリアが上からすがりつく様な仕草になっているのが印象的。
    リッカルドは彼女が欲しいけど何となく心苦しい所があるって感じが現れた演出だと思うね!(^_^)
    だけど、最後は押し倒しちゃった~!(^_^;)

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    HN:
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    56
    性別:
    女性
    誕生日:
    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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