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このユ-イングとの「カルメン」は強烈な位にインパクトありました。
ユ-イングも演技力がすごかったし・・・
特にラストは凄まじかったですね。f^_^;
>あと映像を見ることができたのはドン・カルロ。この人物の性格がよく表現されていると思いました。この二つが最高の当たり役と言えるのではないでしょうか。
「ドン・カルロ」はリマの最高の当り役ってかんじですね。(^O^)
おっしゃる通り、目の表情や演技的な動きで性格が物凄く出てますからね。(^O^)
>メトロポリタン歌劇場に77公演出演していますが
ゆきさんのおっしゃる「スピント系」の役ばかりですね。
リマが中心的に歌うのはイタリアやフランスものスピント系が圧倒的に多い気がします。
まだ比較的軽い声の歌手が歌うキャラクターでもアルフレ-ドやマントヴァ公爵までで、若い時はドニゼッティのベルカントは歌っていましたね。
>ヨーロッパや南米でのことはわかりませんけど、メトに77回出演して、モーツァルトがひとつもないのは、やはりモーツァルトテノールとは思われていないということでしょうね・・
モーツァルトを歌っているのは映像の「コシ・ファン・・・」以外は全く聞いた事がないので、リマはやはりイタリアやフランス等のラテン系オペラのテノールってイメージが強いですね。
しかし、「コシ・ファン」も見事に役に馴染んでいたのが素晴らしかったです。(^O^)
片方、削除させて頂きました。f^_^;