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いらっしゃいませ。^o^ようこそ「エンタメおしゃべり帳」へ!^o^ 大量のスパムコメントに業を煮やしたので、コメントを戴ける場合はお手数ですが、「comment」とコメント本文中に入力お願いしますm(__)m コメント投稿認証コード=comment Twitterに稀に書き込んでます。 https://twitter.com/nyuki_n?lang=ja
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    指名買い (今日のテーマ)

    BlogPet 今日のテーマ 指名買い
    「マンガや小説、音楽などこの人の作品なら必ず買う!と思っている人はいますか?できればその理由を書いてみんなにオススメしてあげてください。」
    アクセス解析でレンタルの「BlogPet」の「今日のテーマ」に答えたいと思います。
     
    BlogPetからの出題はこちら・・・
     
    「マンガや小説、音楽などこの人の作品なら必ず買う!と思っている人はいますか?できればその理由を書いてみんなにオススメしてあげてください。」
     
    私だったら当然ですがテノール歌手のルイス・リマが出演したオペラのCDや映像だったら手に入れられるものは全て手に入れます!(*^o^*)
    それが一万円を超えようが。。。
     
    だって、大ファンなんですもの~!(*^o^*)
     

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    オペラ歌手&映画俳優が演じたら似合いそうなオペラ&映画キャラ

    メインサイトで「オペラ化したら面白そうな話題の映画投票」というお客様参加型イベントをやっていましたが、その延長線上っぽい話題を語り合いたいなぁ・・・って思っています。(^_^)

    それで、今度のイベントは・・・

    オペラ歌手が演じたら似合いそうな映画のキャラと映画俳優が演じたら似合いそうなオペラのキャラをこの記事のコメント欄で語り合いたいなぁ・・・と思っています。

    ちなみに私のコメントはこんな感じです
    映画「スター・ウォーズ」のルーク・スカイウォーカーとアナキン・スカイウォーカーをテノール歌手のルイス・リマが演じたら似合いそう!(*^o^*)
    彼は「カルメン」のドン・ホセが得意だし、ドン・ホセはアナキンと立場が似ていますからね。
    ルークに関してはあのジェダイの衣装をルイス・リマが着たら凄く似合いそう!(^o^)

    一方、俳優マーク・ハミルがオペラのキャラを演じるとしたら・・・
    髭を生やしたときは「オテロ」のタイトルロールとか・・・モーツァルトの「イドメネオ」のタイトルロールみたいな王様役が似合いそう!
    彼は外見だけのイメージではテノールが演じるキャラってイメージに感じるから。。。
    髭じゃなかったら・・・
    最近の「ジェイ&サイレントボブ・・・」のヒーローもの映画の悪役向きの仮面を付けた姿からすればレオンカヴァッロの「道化師」のカニオが似合いそう!(^^;)

    「スター・ウォーズ」でアナキンを演じたヘイデン・クリステンセンは「カルメン」のドン・ホセが似合いそうな気がします。
    アナキンとドン・ホセは性格は違うけど誰かに誘惑されて転落人生を歩むところが似ていますしね。(^^;)
    だからヘイデン・クリステンセンがドン・ホセ演じたら素晴らしいだろうなぁ?!



    こんな感じの調子で皆で盛り上れたら面白いだろうなぁ・・・って思っていますので、皆様、"この俳優がこのオペラのこのキャラを演じたら似合いそう"とか"このオペラ歌手がこんな映画のこんなキャラを演じたら似合いそう"って思われたらぜひコメントお願いします。m(__)m

    当然、この記事に書いた私のコメントに対して書いて下さっても嬉しいですよ~!(*^o^*)

    この記事の私のコメントレスは管理者返信(サイドメニューに"YUKI@管理人返信済み"とつくもの)ではなく、旧「オペラ・クラッシック音楽ノート」の時の様なタイプのコメントレスの付け方をさせて頂きます。(^o^)

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    オペラ友情シーンあれこれ

    旧「オペラ・クラッシック音楽ノート」をレンタルしているアメブロがやっているブログネタで友情に関する話題をそちらへチラッと書き込んだので、ここでは更に詳しく突っ込んでいきましょう!\(^o^)/

    オペラって友情を誓い合うシーンがそこそこありますよね?!
    それで私が最も注目しているのはやはりヴェルディの「ドン・カルロ」の2幕1場(5幕版)のドン・カルロ&ロドリーゴの二重唱「共に行きよう!共に死のう!」です。(^_^)
    あの音楽も堂々とした感じでメッチャカッコ良いし!(^o^)
    私は当然なんだけど・・・ルイス・リマが歌ったものが大好き~!(*^o^*)
    恋に破れて打ちひしがれた王子様を元気付けるロドリーゴ。
    恋を忘れさせて圧制に苦しむフランドル救出ってのが良いじゃないですか~?!(^o^)
    あの曲は何となく英雄的な雰囲気にも感じるメロディーって感じですよね?!(^o^)
    しかし、ロドリーゴってカルロを守る為に自らの命を犠牲にしてしまうのですよね?!
    それが4幕2場(5幕版)の牢獄でのシーン!

    「ドン・カルロ」ってロドリーゴとドン・カルロの友情が物凄く厚くて自分の生命もかけて王子を勇気付けて守る・・・そんな事で人に寄ればこのオペラを「"ロドリーゴってタイトルにしても良いのでは?」って思う人もいらっしゃるみたいですね。(^^;)

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    オペラ告白シーンあれこれ

    オペラってけっこう告白するシーンが多いですよねぇ?!(^o^)
    その中で今回はオペラの中での様々な告白シーンに関してチョコチョコっと突っ込んじゃいましょ!(*^o^*)

    告白って大体は恋愛で告白ってのが多いですよね?!(^_^)
    それで作品に寄っては大まかにどんな場面で誰が誰にどんな風な告白をするのか違ってくるものです。
    それで告白の雰囲気っていうのか、やり方は演出で様々!
    演出によってはガラリと変わってくるものです。

    ★まずはヴェルディの「ドン・カルロ」!
    このオペラの告白シーンですが・・・
    「ドン・カルロ」って色々な改訂版があって大きく分けると4幕版と5幕版があります。
    それで5幕版第一幕!
    スペイン王子ドン・カルロが父の反対を押し切ってこっそりとフォンテンブローの森に許婚のエリザベッタを人目見ようと思ってやって来るんです!
    そして彼女にアタックする時ですが・・・
    最初は自分がまるでスペインの使者みたいな感じの事を言っちゃうんですよねぇ?!(^^;)
    それで彼女に王子の肖像画を見せて、それを見た彼女はそこにいる男性が自分と結婚する事になる王子だと言う事が分かってルンルン!(*^o^*)
    それで一気に恋に落ちちゃうんですよ~!(*^_^*)
    こういう告白もなかなかGOODですよねぇ?!(^o^)
    面白いって言うか・・・
    王子は多分エリザベッタの顔を知ってたのでしょう。
    彼女に会う前から「美しいあの人の・・・」なんて感じで歌っているわけですから。
    だけど、エリザベッタは王子の顔を知ったのがそのシーンで初めて知ったって感じですね。(^^;)
    当時は政略結婚で結婚するまではお互いの顔も知らないって事が殆どって事でしょうかね?(^o^;;)

    ちなみにこのシーンが描かれているのは5幕版のみです。

    1985年英国ロイヤルオペラの映像ではタイトルロールは私が大好きなテノール歌手ルイス・リマでエリザベッタはイレアナ・コトルバシュ(コトルバス)!
    ルイス・リマが演じるドン・カルロはこの時は告白して一気にどひゃ~んって迫る事はなくて、下から徐々にすがり付くような雰囲気がありましたねぇ。(^o^)
    だから見てたら女の子の方が次第にドキドキにさせられそうな雰囲気あります!(*^o^*)

    「ドン・カルロ」では大きな告白は恋愛上の告白のみではありません。
    4幕1場(5幕版)のエボリがエリザベッタに対して罪を告白するのも一つの告白シーンですよね?(^^;)
    エリザベッタは元の恋人で現在は義理の息子となったドン・カルロの肖像画を入れた宝石箱が無くなってしまって夫である国王フィリッポの書斎に駆け込むわけですが、そこに宝石箱が・・・(゜o゜)
    実はそれはエボリの仕業!
    それでフィリッポの怒りに触れて失神してしまうエリザベッタを見てエボリは自らの罪をエリザベッタに告白するんですよね!
    そのシーンも演出によってエリザベッタが絶望して見た感じ"出て行ってちょうだい!"って感じでただただ打ちひしがれた感じに思えるタイプとまた別の演出では"あなたは許さないわよ!"って感じで怖いエリザベッタって感じに見受けられる演出もあります。
    それでエリザベッタから追放か修道院行きを命じられた事でエボリは自分の美貌を呪ってあの凄まじい感情的なアリア「惨い運命」を歌うわけなんです。

    この告白シーン。。。
    エボリは勇気出して告白したって言うのか・・・
    自白したって言うのか・・・
    だけど彼女は宝石箱の事だけでなく王との愛人みたいな関係になった事も告白して宝石箱事件に関してはエリザベッタは許したんですよねぇ。
    許せなかったのはもう一つの王と愛人みたいになってしまった事も告げられて怒ってしまったって感じですね。(^^;)


    オペラの告白シーン・・・
    他では・・・
    同じくヴェルディのオペラ「椿姫」
    超有名な「乾杯の歌」の後で体調が思わしくないヴィオレッタを労わるようにして「思い続けていました・・・」って感じであのデュエットを歌うのが素敵!(*^o^*)

    オペラの告白シーンってまだ他にも探したら出てくると思いますが、今回はこれだけにしましょう!(^^;)
    思いついたらまた別記事でカキコします。(^o^)

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    私のお勧めオペラ6

    前回の「私のお勧めオペラ5」で書き忘れがありました!(^^;)
    "何で今更?"・・・って思われるかもしれないけど。(^^;)

    SF・ファンタジーものが好きな人に勧めたいのは他にはドボルザークの「ルサルカ」もお勧めですね!(^o^)
    「ルサルカ」はまだ一回しか聴いた事がないのですが・・・
    水の精霊と人間の王子の悲恋を描いたオペラです。
    それでラストは暗いしちょっとショッキング。。。

    ちなみに私もけっこうやっているゲーム「聖剣伝説」シリーズをやっている人にぜひ・・・って思うオペラはこれ!
    「ウンディーネ」
    ウンディーネって「聖剣伝説」で登場しますよね?
    そのウンディーネのフーケ原作のオペラがあるのでぜひお勧めです!(^o^)
    私がオペラ「ウンディーネ」を聴くきっかけは「聖剣伝説」がきっかけで全曲のCDを買ったのですからね。
    ゲームつながりでのオペラ鑑賞もなかなか良いかも!(^o^)

    ちなみに「ウンディーネ」の原作は「ルサルカ」と同じだったと思います。

    「ウンディーネ」は色んな人が作曲していますが、私が買ったCDはロルツィング作曲のオペラでジングシュピール付きのものです。
    他はE.T.A・ホフマンが作曲したものもあるそうで、チャイコフスキーが作曲したオペラもあるという情報も得ましたね!(^_^)

    前にこの記事にも書いたと思いますが、E.T.A・ホフマンってオペラ「ホフマン物語」のモデルと言われているみたいです。

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    憧れ有名人・・・夢物語

    これから書く内容はかなりコアな内容です
    私が好きな有名人はテノールのルイス・リマで初恋は俳優マ-ク・ハミルである事はご存知と思いますが・・・この2人への憧れから私が勝手に夢みたいに思い浮かべた事を書きます。

    人に寄っては"くだらない"と感じるかも知れませんので、「くだらない内容は見たくない!(-.-;)」と思われる方は追記は見ないで下さいね!f^_^;
    もし読んでしまって、こき下ろすコメントを書き込むのはご容赦願います。















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    今まで聴いた印象深いオペラ歌手(バリトン編)3

    「今まで聴いた印象深いオペラ歌手(バリトン編)2 」の続きです。

    このシリーズ・・・実は久しぶりなんですが・・・
    一気に続けたらよいところでしたが、他のネタを色々書き込みしていたのでこちらが後回しになっちゃいました!(^o^;;)

    印象深い歌手はメインサイトのリストにもUPしていましたが、リストに入れてない歌手も素晴らしい歌手がいますので、その歌手も含めて書いちゃいます!(^o^)

    ★エットーレ・バスティアニーニ
    彼に関しては全曲で聴いたのは昔ラジオで放送されたミラノ・スカラ座の「ドン・カルロ」でタイトルロールをフラビアーノ・ラボーが歌ったCDなのですが、この時にロドリーゴを歌ったのがバスティアニーニだったのですね?!
    ラジオ放送の時では歌手のリストを読み上げていましたが、その時はなかなか歌手の名前を覚えてなくて・・・その時にロドリーゴを歌っていたのが偉大なバスティアニーニだった事に気が付いたのは後からネットで情報を頂きました。

    バスティアニーニに関して特別な印象を抱いたのは彼のファンでらっしゃるrosina様のBlogで紹介されていたバスティアニーニの関連の様々な映像ファイルや音声ファイル等を試聴して改めて彼の気品溢れる魅力を感じましたね。(^_^)
    何となく包み込むような優しさも感じるんですよ~!(^o^)
    バリトンではザンカナーロもそんな雰囲気が漂っていましたが、バスティアニーニも優しさや気品がかね備わった雰囲気の歌手と感じました。(^o^)

    バスティアニーニは残念ながら1967年に亡くなってしまったのですね。。。
    彼が歌っているのを聴くと・・・私が大好きなテノールのルイス・リマと「ドン・カルロ」等で共演したら素晴らしいコンビになるのでは?・・・なんて想像したりもしていましたが、残念ながらリマがデビューした1970年代はバスティアニーニは既に故人となってしまっていたので共演と言う事は無かったですね。。。(-_-;)

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    びわ湖ホ-ル、財源理由でオペラ公演縮小?

    朝日新聞で見ましたが、滋賀県のびわ湖ホ-ルが大変な事になっているみたいです。

    このホ-ルは滋賀県が運営しているホ-ルでしょうかね?

    滋賀県では県の福祉医療費助成金の大幅カット見直しの為、ホ-ル運営関連の削減幅を拡大出来ないか議論されているとの事。

    そうなればオペラの公演が減ってしまうという事らしいです。

    私は同じ近畿地方在住でありながら、びわ湖ホ-ルにはまだ一度も行った事ないですが、地方在住の私にとってはびわ湖ホ-ルは非常に羨ましい存在でした。

    東京ではなく大阪でもない近畿ではどちらかと言えば地方と思える滋賀県にあの国内でも一流のオペラハウスを作ったのは快挙って感じに思えました!
    個人的には「滋賀県は日本の芸術文化向上の為によく頑張った!」と内心思ったものでした!

    このホ-ルは東京方面からも沢山のオペラファンが見に来るホ-ル。
    日本の代表的オペラハウスは新国立劇場とびわ湖ホ-ルの2つと思う。
    今は兵庫県西宮市にも素晴らしいホ-ルがありますが。。。

    びわ湖ホ-ルは何処かの掲示板で「西の新国立劇場」とも評価された書き込みを目にしました。

    そのホ-ルが県の財政で揺れるニュースを聞くとまだ一度も行った事ないけどオペラファンとしてはショックです。

    確かに医療費は大事。。。
    しかしもっと別の所で財政の節約が出来ないかと思います。

    せっかく地方の都市に出来た一流のオペラハウスなのに。。。
    そんな事で公演縮小ってなれば「地方はやっぱり・・・」って思われそうな気がする。。。

    ネットの記事では触れられていませんが、新聞記事に寄ればこのホールにオペラを観に来た観客も宿泊が京都が多いみたいな事が書かれていて、オペラが上演されても滋賀県への財源面での恩恵が殆ど期待できない面がある様に書かれていました。

    しかし、滋賀県もホテルは多いと思うのですが・・・
    しかも大津市ですよねぇ?
    確かに滋賀県で宿泊もしてくれたらそっちで税金収入が県に入るって事は考えられますが・・・
    場所的に不便なのでしょうかね?
    私自身も大津市で宿泊した事がないのでその辺は不明です。

    せっかく地方に世界的なホールが出来たと言うのに・・・
    びわ湖ホールは私が住んでいる所からは遠過ぎるからなかなか行けませんが・・・
    関東方面からも沢山のオペラファンがワザワザ泊りがけでオペラをこのホールまで聴きに来ると言う事に関しては凄いオペラファン魂を感じます。。。
    正直言って・・・私の地元にもこんなホールがあれば生オペラが楽しめるのに・・・滋賀県のびわ湖ホールは羨ましいなぁ・・・そんな気持ちがあっただけに残念な話ですね。(-_-;)

    芸術監督の「世界のびわ湖ホールなのに、赤字を生むだけの施設、という悲しいとらえ方をしないで」と言うコメント(コメント文は朝日新聞サイトから拝借)が非常に痛々しく伝わってきます。

    >赤字を生むだけの施設

    この様に捉えられたら日本のオペラ等の総合芸術はこんな程度しかないのか?・・・って感じでマイナスに捉えられそうな気がしますよねぇ。(-_-;)

    ネット交流をしていて、日本もオペラが大好きな人が大勢いると思っていたものの、この件で日本ではまだまだオペラに関する意識が低いという事が感じられました。


    朝日新聞の関連記事は下記URLです。
    記事本文はスクロールで少し下がった所に書かれています。

    http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200803170065.html

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    リマ&ウェブスターの「ボエーム」

    またYou Tubeで見つけましたよ~!(*^o^*)

    今度は「ボエーム」のロドルフォ&ミミのデュエット!

    4分程度の映像です!(^o^)

    http://youtube.com/watch?v=zCP3ozjWZSc


    ルイス・リマがロドルフォでリリアン・ウェブスターがミミを歌っています。(^_^)

    これは1993年頃の映像らしいですね。

    正直言って・・・私にとっては・・・
    何処かで見たような映像・・・
    そんな感じ・・・(^^;)
    まぁ言えば・・・飛び付いて買ってみたら・・・ちょっと・・・大きな声で言えない・・・
    そんな感じの映像でした。(^^;)

    この映像は非常に画質が悪くて顔が完全に滲んだ感じで正直言ってオペラグラスなんかで覗いたみたいな画質だったし、音声もかなり酷かったものでした。(-o-;)
    しかし、このYou Tubeの映像はかなり滲んだ画質ながらも何とか歌手の顔だけはどうにか捉えていますね。(^^;)

    この映像は画質も音声も非常に悪かったものでしたが、ルイス・リマの美声が楽しめます!(*^o^*)
    ルイス・リマが演じるラブシーンって凄くセクシー!(*^o^*)
    セクシーな上に何となく包み込んでいる雰囲気があるのが素敵ですねぇ~!(^o^)

    ちなみに、この映像は大半はロドルフォとミミのデュエットですが、マルチェッロをカルロス・アルヴァレスが歌っているみたいです。

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    服を着たダビデ像???

    今先程PCを開いてYahooにアクセスしてみたら・・・

    美術に関するこんなニュースを発見!(^^;)

    「着衣のダビデ像」(Yahooニュース)
    シンガポールの博物館にあるものだそうですが・・・
    着衣を着てる?
    見た感じは着衣を着ていると言うより・・・裸体を真っ赤に塗って花柄の様な模様が描かれているって感じに見えるのですけど。。。(^^;)
    この像はどうやら織物に覆われているらしいですが。。。

    この「着衣のダビデ像」のページは早めのアクセスをお勧め!
    いつページが変わるか分かりませんので。。。(^^;)


    あとはこのYahooのページからリンクされているこちらのサイトでは太目のダビデ像の写真が。。。

    ちょっと目が点になりそうです。。。(^^;)

    Yahooで紹介されている真っ赤のダビデ像の方がインパクト強過ぎるけど精悍な雰囲気には感じられますが。。。

    しかし、この太目の方も顔はどうだろ?
    ちょっと顎の辺が若干・・・違う?

    個人的には・・・こんなに太らせてしまって、ちょっとダビデが可哀想な感じにも思えるのですが。。。(^^;)
    像の下にオリンピックのマークがあるのですが、何かオリンピックに関係があったのでしょうかね?

    ちなみにオリジナルのダビデ像はこちらのサイトに写真があります。

    この像は初めて見たのは中学校の頃に授業でスライドで見せてもらった。
    この時は生徒はみんな「キャー!!!(゜o゜)」って言ってたけど・・・(^^;)

    像の全身は男性の肉体美が現れているって感じですよねぇ!(^^;)
    目の表情が決戦前の緊張感を現した感じの表情と言う事だそうですね。
    美術は完全に疎いのですが、何となく遠くを見据えているような雰囲気にも感じられます。

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    HN:
    ゆき
    年齢:
    57
    性別:
    女性
    誕生日:
    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

    mixiでのニックネームは「★☆ゆき☆★」です。
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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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