前回の記事でロッシーニの「オテロ」に関してカキコしていました。
まずは最初に前回の記事の補足から^_^;You Tubeに上がっていた映像ファイルを貼り付けていましたが、前の記事の映像ファイルのテノールのアリアはてっきりオテロのアリアと勝手に勘違いしていました。^_^;
しかし、前の記事のコメントで教えて頂いたのですがロドリーゴのアリアだったのですねぇ。(^^;)
ご教示有難うございました。m(__)mロッシーニの「オテロ」は私にとっては音楽としては未知のオペラだったので。^_^;;
ヴェルディは前にも書いたようにハイライト映像は途中まで観たのですが、それも全部まだ観終わっていないのでとてもじゃないけどヴェルディの「オテロ」も音楽面では知り尽くしているとは言えませんね。^_^;
ただ、アリアに関してはデスデモナの「柳の歌~アヴェ・マリア」を過去に歌った事があるのでロッシーニの「オテロ」と比べると未知度(変な言い方ですが、知っているレベル)は少し上って事です。^_^;
そこで、今回はこの「オテロ」に関してロッシーニとヴェルディの聴き比べをしちゃいましょう!(^o^)映像のプレビューからどのシーンか分かり難いから・・・
とりあえず・・・デスデモナの「柳の歌」をロッシーニとヴェルディを比較しましょうかね~!(^_^)
ヴェルディの方の「柳の歌」はずっと前々から知っていましたけど、ロッシーニも同じ様な「柳の歌」があるのですね?
You Tubeで探してみたらロッシーニの方もタイトルで
"Asissa a pie d'un salice"ってあったから「柳の歌」と思われます。
すいませんねぇ~、手さぐり的な記事ばっかカキコしちゃって~!^_^;;