ドニゼッティのオペラで「ジェンマ・ディ・ヴェルジー」ってオペラがあるんだけど、正直、かなりのマイナー作品だと思う。^_^;;
だけど、このオペラのストーリーとかは離婚やら復讐やらけっこうドロドロした内容って事ですが、音楽はやっぱり好きですね。*^o^*
ちなみに、このオペラを知ったきっかけは、やっぱりルイス・リマが「タマス」ってアラブ人奴隷の役を歌ってるから!^o^
このオペラは映像は出てないけど、CDは正規盤で出てます。
だけど、今は手に入れるのは難しいかも。。。-_-;
私もオークションで落札して買いましたからね。^^;
このオペラは学童保育で仕事してた時に良く聴いてた。
ドニゼッティの音楽そのものが何となく、子供達の日常での感情的なものと一致してる気がしてくるんですね。^_^
内容とかは別だけど。。。
スピード感もあるし・・・
機械的で一定的かと思う反面、凄くドラマティックにも感じる。
そんな事で、当時の仕事から帰って寝る前に聴くと次も頑張ろうって気持ちになれるんです。^o^
ちなみに、You Tubeは映像ではないですが、静止画は写真と言うより絵の様な感じだけど、見た感じリマであるのが分かるからファンとしては嬉しい!^o^
この当時、リマはまだ20代後半。
何となく、目元が「スター・ウォーズ」のルーク・スカイウォーカーに似てる!*^o^*
私、リマのファンになる前はマーク・ハミルのファンだったからね。^o^
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