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いらっしゃいませ。^o^ようこそ「エンタメおしゃべり帳」へ!^o^ 大量のスパムコメントに業を煮やしたので、コメントを戴ける場合はお手数ですが、「comment」とコメント本文中に入力お願いしますm(__)m コメント投稿認証コード=comment Twitterに稀に書き込んでます。 https://twitter.com/nyuki_n?lang=ja
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    ルイス・リマのインタビュー!

    ネットサーフィンして見つけましたが・・・

    下記のページでルイス・リマのインタビューの音声ファイルがアップされています。

    「Luis Lima: Tenor L?rico」と書かれた所の左側にある小さなスピーカーみたいなアイコンや「Audios」と書かれた場所があります。

    http://www.lv3.com.ar/sectorprograma.asp?programacion=Cadena%203§or=1&post=2227


    全部で30分以上程度あるインタビューで、ルイス・リマが電話の向こうで答える感じです。

    最初にテノールの歌声がワンフレ-ズ程度かな?・・・ポップス系のバンドみたいな演奏に乗って入ってきます。
    このテノールはルイス・リマの声ですね。o(^-^)o
    インタビューの言語は母国語のスペイン語のようです。

    笑いながらインタビューに答えているって感じでとても楽しそうですね。o(^-^)o

    途中も何曲か彼が歌っている曲が入っていますが、もう一人誰かと一緒に歌っています。

    このインタビュー、私は彼の話し声を初めて聞きましたが、声からすると案外最近のものかもしれませんね。f^_^;

    歌ってる曲の中でシュ-ベルトの「アベ・マリア」がありますが、最初の細い声は一瞬彼の若い時のものかと思いましたが違う人みたいで、次のフレ-ズからルイス・リマの歌声が入っています。o(^-^)o

    若い頃からすれば、かなり分厚い声になって迫力が増していますが、彼の独特の美声が楽しめます。o(^-^)o

    このインタビューはラストが「リゴレット」の「女心の歌」の前奏で切れているので実際はインタビューがもっと続いてたりして。。。f^_^;

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    ルイス・リマの「Un giorno di regno」

    ネットサーフィンやってて得た情報でしたが、海外のサイトでルイス・リマが出演しているヴェルディ「Un giorno di regno」のCDがあるみたいですね。(^o^)

    このCDは正規盤か非正規盤か不明ですが、どっちにしても買えるものなら絶対に買いたい!(^o^)

    ちなみにこのCDの情報はこちら!

    http://www.classicstoday.com/review.asp?ReviewNum=11318

    これ、もしかすると1974年収録か?
    そしたらルイス・リマが26歳の頃のものですねぇ~!(*^o^*)

    他はMargherita Rinaldi、Elena Zilio、Vittorio Terranovaが主役みたいで、ルイス・リマの名前が一番最後だから小さな役を歌っているのかな?(^^;)

    小さな役立ったらファンとしてはちょっと物足りなかったりして。。。
    だけど良いんだぁ~!(^o^)
    彼の歌声が聴けるんだったら欲しいよ!(*^o^*)

    「Un giorno di regno」ってヴェルディの2作目の「王国の一日」らしいですね。
    「王国の一日」ってタイトルは「一日だけの王様」とか、別の本では「偽のスタニスラオ」とかいうタイトルもあった様な記憶がありますが。。。

    ヴェルディのオペラって最後の「ファルスタッフ」と「王国の一日」だけが喜劇だったと思います。(^^;)

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    私のお勧めオペラ7

    このBlog、よく見たら前回の更新から一週間近く経ってた。(^^;)
    他のBlogにかかりきってたり、それからmixiの日記設定変更とmixi日記爆走(?)更新に時間を費やしてエンタメメインBlogである当Blogの更新が疎かになっていました。

    それで1週間近くぶりの更新は「お勧めオペラ」シリーズです。

    今回はちょっとこれまでmixiや他のBlogにべったりかかりきりになったから非常に肩凝りで体調的にダウン傾向。。。
    だから今日のこのBlogの更新記事もかなり大雑把に書いていきます。

    今日の「お勧めオペラ」は歴史等が好きな人にお勧めしたいオペラです
    ここで挙げるお勧めオペラは多分このシリーズの過去記事と重なっているものもけっこうありますが、歴史的な観点から挙げていきましょう!(^o^)

    ●ヴェルディ「ドン・カルロ」
    これはこのシリーズの最初の記事にも挙げていたかもしれませんが、これは16世紀半ばのスペイン王朝の物語なんですよねぇ!
    実在のスペイン国王フェリーぺ2世と王子ドン・カルロスの葛藤を描いたシラーの戯曲をベースにしたオペラです。
    オペラでは王子が中心に物語が進んでいるって言うか、王子が普通の人でフィリッポ国王はコワモテみたいに描かれているのですが、史実のドン・カルロスって精神的に病んでいたという事だったようですね。
    それでフェリーぺ2世ってかなりやり手の国王みたいな感じ?
    歴史解説のサイトを見ましたが、このドン・カルロスだけでなく他のフェリーぺ2世の王子の事を完全にどら息子みたいな書き方をされているところも見かけましたからね。(^^;)

    ●ドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」
    これはイギリスの国王ヘンリー2世の第2王妃アン・ブーリンをモデルにしたオペラです。
    不貞の罪を着せられて(男の子を産まなかったからという説もあるみたいですが)打ち首になったアン・ブーリンですが、オペラでは処刑されずに狂死したみたいな結末で描かれているんですよね?
    このオペラは映像は観てないので何とも言えませんが。。。(^^;)
    某海外のオペラサイトでダウンロードしたものは全曲で聴きました。
    音楽面で言えば、ベルカントオペラですが、やはり悲劇独特の重々しい表現のメロディーは至る所で展開していますね。
    ラストのアンナが歌う「邪な夫婦」は息絶える前に歌うのですが、このアリアって音楽的には堂々とした感じはあるものの、既に発狂してしまったヒロインが歌うのですから捉え方によってはただ単に"堂々と"ってだけの感じには思えないですね。
    捉われの身でしかも死刑執行を待つ身である中で"自分は王妃だ"というプライドからそういう風な感じに表現されているのかとも感じられます。
    その前に歌われる「私の生まれたお城」では最初の部分では狂乱したアンナがかつての自分の婚礼を錯覚しているかのような内容の事が歌われていますからね。

    しかし、オペラでは歴史上人物をモデルにしたものであってもフィクションである事が多いと思うし、歴史だって言い伝えは教科書に書いてあるような事であっても、あとで実際はそう言う事ではなかったって事もあり得る様なので一概には「フィクションだ」とか「実話だ」とかは言い切れない面もあるかもしれませんね。(^^;)

    歴史もののオペラも今では演出が現代に置き換えられた演出に変わりつつあるので、当時の王侯貴族のファッションとかそういうのは味わい難くなっているかもしれませんが、しかし古典的演出の公演もしっかりと上演されているので、昔の生活ぶりみたいなのが全く味わえないって事はないと思いますね。(^^;)

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    オペラの憧れの主人公

    旧「オペラ・クラシック音楽ノート」のブログネタで「主人公になれるとしたらどの物語」って言うのがあって、そちらに参加していました。

    そちらの記事ではマスカーニのオペラ「友人フリッツ」を挙げていましたが、そちらに関しては似た事を書くのがめんどくさいから旧Bloghttp://ameblo.jp/yuki-opera-note/entry-10089515635.htmlを読んで頂けたら有難いです。(^^;)

    このテーマは"どの物語の主人公になりたいか?"って話だと思う。
    他にこの主人公になりたいと思えるのは・・・
    オペラだったら何かなぁ?
    案外悲劇の方が圧倒的だからなぁ。。。
    歌いたいってのとはまた訳が違う。。。

    自分が「歌いたい!」って思うオペラの主人公は次の通り。
    ヴェルディ「ドン・カルロ」のエリザベッタ
    ヴェルディ「トゥロヴァトーレ」のレオノーラ
    ヴェルディ「運命の力」のレオノーラ
    ヴェルディ「椿姫」のヴィオレッタ

    ヴェルディのオペラでは挙げたらキリがありませんが・・・^^;

    他だったら・・・
    旧Blogで挙げている「友人フリッツ」のスゼールもそうですしねぇ。。。

    主人公になりたいとまでは思わないけど、歌いたいと思うヒロインはけっこうありますね。
    何ていうか・・・声楽を勉強しているって事も関係しているんですが。。。
    だけど、今挙げているのは私の声質に会わないキャラばっかりなので今後は現実的には歌う事はありませんね。。。(^^;)

    だけど、この中に挙げているのって・・・
    ヴィオレッタとエリザベッタ以外は過去にはアリアは歌っているのですが・・・(^^;)

    歌いたいキャラクター(アリアのみでも^^;)は正直言って全部挙げるとキリが無い。。。(^^;)

    メゾ・ソプラノが歌う「ドン・カルロ」のエボリ公女とかもやりたいしねぇ!←(あんた、ソプラノやろ?!^o^;;)

    歌う歌わないとか、どんな主人公になりたいとかは関係無しとして、オペラの主人公に関して色々皆様と語り合いたいので、またぜひコメントをお願いします。m(__)m

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    好きな有名人が複数いると・・・

    人に寄っては好きな有名人が複数いる人も多いですよね?!o(^-^)o

    私の場合は好きな有名人は現在はテノール歌手ルイス・リマのみですが。。。
    まあ、言ってしまえば自分として「ファン」と言えるのが彼だけって事です。

    だけど、以前の私は俳優のマ-ク・ハミルの熱烈ファンだったのは皆様もご存知と思います。

    ハミルに関しては、現在はファンまではいかないものの・・・隠れファンと言うか・・・そんな感じの存在とも言えますね。
    「ルイス・リマとマ-ク・ハミルのどちらか一人を選べ!」って言われたらリマを選びますが、ハミルに関しては今もこっそり応援しています。o(^-^)o

    以前に旧「エンタメおしゃべり帳」のこの記事へのコメントに「好きな人同士が仲良くしているのって良いね」って感じの事が書かれていましたが、正にその通り!
    例のマナー違反常習者の様に「家族と一緒にいる写真を見るのが悔しくて嫌だ!」って言う方がおかしいと思います。

    私が最も夢の様に思って望むのは好きな有名人が同じ映画やその他で共演する事。

    ただ、私が好きな有名人はリマはオペラ歌手でハミルは映画俳優。
    だから、この二人の共演って夢であっても見てみたいものですが現実ではまず無理ですよね。。。(-.-;)
    映画とオペラは同じようなものであって別のものですから。。。

    私は好きな有名人は活躍の場が違うのですが、「オペラ歌手」の中で複数の歌手のファンになっている人も多いです。
    オペラ歌手の場合は声種が同じなら好きな歌手が同じ舞台に立つのはあまりないかも知れませんが、違う声種の複数の歌手のファン。。。
    例えば、某テノール歌手と某バリトン歌手のファンだったら同じ舞台に立つ事が考えられますから、そんな時は楽しみが倍増するのでしょうね?o(^-^)o
    好きな複数の歌手の共演を鑑賞して楽しむのも一つの楽しみ方だと思います。

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    私が大好きなルイス・リマの「ドン・カルロ」のワンシーン!(*^o^*)

    You TubeにDVDになっている1985年の英国ロイヤルオペラ「ドン・カルロ」のワンシーンがUPされていました!(*^o^*)
    このDVDは5幕版で、You Tubeに出ているのは2幕2場の「サンジュスト僧院の庭」の場で、エボリ公女やロドリーゴ達全員が立ち去った後のドン・カルロ&エリザベッタのデュエットです。(^_^)



    この映像のこのシーン、私はメッチャ大好きなんですよねぇ~!(*^_^*)
    観ているだけで萌えちゃいそう~!(*^o^*)
    とにかくルイス・リマはメッチャ美男子だし!
    観てたら・・・

    私も彼に同じ事されたい~!!!(*^o^*)

    そんな気持ちにさせられそうな映像です!(^^;)

    このデュエット、全部で9分程度の映像ですが、映像開始から5分過ぎの地点でのルイス・リマの表情がセクシーな一方で儚げ。。。
    私は彼のこの表情が好きなんですよ~!(*^o^*)

    それから開始から5分45秒程度の所はぜひ皆様に観て頂きたい!
    ルイス・リマが演じるカルロはまるで失神したかの様な倒れ方をします。

    この倒れ方が凄いですよ!

    倒れた時の音を聞いただけでも凄く痛そう!
    あそこまでの倒れ方ってなかなか真似できるものじゃないと思う。
    下がマットでも敷いてあるんだったら真似できるかもしれないけど、下は板ですからねぇ。。。

    You Tubeの映像では画面が小さいので分かり難い面はありますが、この映像はDVDで観てこそ真の迫力が伝わってきます。

    このシーンはルイス・リマ演じるカルロが倒れたのをエリザベッタが抱き起こすのですが、そのシーンもメッチャGOOD!(^o^)
    それでベッタリって感じですが、ルイス・リマ扮するドン・カルロの目が次第に涙目になりかけてくるんですよ~!(^_^)
    なんか凄く潤んだ感じの瞳になって半泣きみたいな表情になってくるから、これも真に迫るものを感じさせられます。

    しかし、You Tubeの映像は涙目がちょっと分かり難いですね。。。(-_-;)
    だからもっと詳しく細かく見るにはDVDを買った方が良いと思います。

    ちなみにこのDVDはAmazon.comで発売されています。

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    Blogテンプレート変更&テンプレートについて

    Blogのテンプレートを変更しました。(^_^)

    私の年齢からすれば、かなり少女チックな感じのデザインテンプレートですが、ここはオペラを語るBlogなのでちょっと可愛い系にしました。

    オペラってあんがい堅苦しく取られがちだから、私はオペラを語る場所は堅苦しさを取り払う為に可愛い系を選ぶようにしています。

    ちなみに、このテンプレートは今までとちょっと違うタイプの形なので、一応は説明を付けておきましょう!(^o^)
    こういうタイプのテンプレートは最近は増えてきていますが・・・

    このテンプレートはスクロールバーが記事側にもサイドメニュー側にも付いていて、HP閲覧ソフトのスクロールバー以外に2つのスクロールバーが付いています。
    だから記事を全部読むには記事横に付いているスクロールバーを下げながら読んで下さいね。
    コメントを書き込んで頂く時や書き込んだコメントを確認する時も記事側のスクロールバーを下げる必要があります。

    それと、サイドメニューにあるコメントリストを見たい場合はサイドメニューの方にもスクロールバーが付いているので それを下げてください。
    そしたらコメントリストが出てくる筈です。

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    オペラの悪役キャラも・・・

    オペラの面白いところって大雑把に言っちゃえばストーリーあり、音楽あり、歌手や合唱の歌あり、演技あり、中にはバレエありって感じでめっちゃ楽しいじゃん!(^0^)/
    だけど、オペラの面白いところってそれだけじゃないんだよね~!(*^o^*)

    オペラの見方というか感じ方と言うか、そんなのは人それぞれだけど、私が感じているオペラの面白いところってこんなところにも感じますね!

    どんなところに面白さを感じるかと言うと・・・
    オペラには映画同様にストーリーがあって登場人物も主人公と周りの人間の関係に多様さがあります。
    その人間関係も様々ですが・・・善玉キャラもいる反面、悪役キャラもいる。。。
    オペラは悪役キャラというより性格が云々って感じのキャラって感じですけどね。。。(^^;)
    まぁ言えば、好色男とか、奔放過ぎる性格で相手の事を顧みない性格のキャラとか、やっている事が結果的には反感を買う事になるタイプとか、そんな感じのキャラが非常に多いですけどね。。。(^^;)

    例えば、好色男って言えば私だったら真っ先に出てくるのが・・・ヴェルディの「リゴレット」のマントヴァ公爵
    他の好色男は・・・モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」もそんな感じになるかな。。。(^^;)
    しかし、好色男は普通の映画やドラマで観ると「酷い男-_-"」ってイメージに感じますが、これがオペラになると憎めないんですよねぇ。

    他では奔放過ぎる性格のキャラだったら代表的なのはビゼーの「カルメン」ですが。。。
    カルメンって男を手玉にとって虜にして転落させて捨ててしまう女ですが、これもオペラになれば何故か憎めない。(^^;)

    人によってはどうか分かりませんが、私の場合はオペラになると性格が云々のキャラも憎めなくなっちゃうんですよねぇ。
    特に、そのキャラを女声やテノールが歌った場合はなおさら。。。
    私がテノール好きって事もありますが。。。

    ちなみにマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」のトゥリッドゥも元彼女がいたけど元彼女が別の男と結婚してしまってヒロインと恋仲になって、またそのヒロインを捨てて元彼女とできちゃった・・・って感じなんですが・・・(^^;)
    これもオペラとして観てたら憎めないんですよねぇ~!(^^;)

    映画だったら性格の悪いキャラや奔放過ぎるキャラには決して同情が出来ないけどオペラになると憎めない。。。
    やはり、そういうのはオーケストラの音楽と歌手達の鍛えられた歌唱の効果があるからだと思います。(^o^)
    ドロドロサスペンスでも音楽が美しいですしね~!(*^o^*)
    その代表が「カヴァレリア・ルスティカーナ」かも。。。(^^;)

    あとは憎めなくなるのってオペラの場合はアリアが入っていて、アリアはキャラの気持ちを歌うものなんですね。。。
    映画だったらストーリーがドンドン進んでいくけどキャラの内面的なものが感じ難い面もある様な気がします。
    しかし、オペラだったら悪役や敵役にもアリアがある事が多いし、やはりそういうキャラでもアリアで感情表現を表しているからそれで性格が云々のキャラでも同情出来たりそれ程「酷い!」なんて感じなくなるのかもしれませんね。(^^;)

    だけど、ストーリーを見ると"やっぱりねぇ~^^;"ってなってしまうのは事実ですが。。。

    やはり音楽の効果や歌詞の効果は何でも癒してくれるし和らげてくれるものがある様な気がします。(^o^)

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    突然ですが・・・

    またmixi日記からBlogに移動させてしまいました~!(^^;)


    最近はmixiでは日記に関して若干迷走中。。。(^^;)

    プロフィールにオペラが好きで音楽教室で生徒に教えているって書いていますが、mixi日記に最近書いている事って殆どが音楽と無関係の内容ばかりになってきているのが現実ですからね。(^^;)

    またいつ気が変わるか分かりませんが、音楽関連の記事を書くのはこのBlogのみなので、しばらくこのBlogにしておきます。(^^;)

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    当Blogの管理人コメントレス形式に関して(4月16日訂正)

    このBlogでお客様から書いて頂いたコメントのレスに関して今までは大半は管理画面から書き込んでいましたが、管理画面から書いた時は管理人湖面トレスがお客様のコメントの下に付いてくるんですね。
    それでBlog上からのコメントは記事同様に新着順に上に上がってきます。

    そこで人に寄ったら今までの管理人レスの書き方だったらBlogのコメントの並び方が対管理人みたいに見える気もするので、お客様同士でコメントでの会話がやりにくいのでは?・・・って感じました。
    だから今後はBlog上から返信させて頂きます。(^o^)

    やはり、このBlogは趣味のオペラが中心のエンターテイメント雑記Blogだからmixi等SNSのコミュニティーでのトピックみたいな感覚にしたいのが管理人としての本音です。

    それと、ここのBlogはTBの事もあるので、コメント返信は全てPCを開いている時にさせて頂きます。

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    HN:
    ゆき
    年齢:
    57
    性別:
    女性
    誕生日:
    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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