私が小学生の高学年だった1970年代末頃の時代からうる覚え気味ですがTVゲームらしきものが出てきていた記憶があります。
その当時のTVゲームの機械はどの様なものであったか忘れましたが確か
「ブロックくずし」と言ったものでしょうか。
現在のTVゲームでも
「テトリス」というゲームがありますが、その「テトリス」とかなり似たタイプのものでした。
しかし、その時でも現在のロールプレイングゲームに多いステージ上にいる敵を攻撃して倒すっていうタイプのゲームは見られませんでしたね。
最近の敵を攻撃して倒すタイプのゲームは何時から出始めたのかは不明ですが最近のTVゲームがその手のゲームが主流になっているものでしょうか?
しかし、敵を攻撃して倒すゲームは実際には私もやっています。
当然の事ながら面白いです。
しかし、敵を倒すのが面白いのはあくまでもゲームの中でのみ。。。
ただ漠然とゲームの画面上に登場する敵を倒すだけではありません。
私の場合は最近ではゲームをやるとしたら全て攻撃型のゲームばかりですが、ただ単にゲームをやって敵を機械的に倒すだけではなく、敵の性質や特徴なども色々想定したり、ストーリー性やゲームに登場する人間関係なども色々感じ取りながらプレーしています。
しかし、ゲームの内容は昔と比べたら随分違ってきているのはいつも感じていますね。
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