前回の記事にルイス・リマのインタビューが聴ける事を書いていました。
今までは前に好きだった俳優マーク・ハミルのインタビューはけっこう聞いていましたが、ルイス・リマに関しては初めて!
ルイス・リマの場合は前にマーク・ハミルと比べると落ち着いた感じ。(^o^)
だけど静かな口調って感じでもなかったなぁ。(^^;)
とにかく彼のインタビューって落ち着いた口調だけど明るさがあって華がある感じのインタビューの答え方に感じた。(*^o^*)
言葉はスペイン語でネットで音声だけで聞いたから言ってる内容は完全に???状態だけど、答えながら笑うのが凄く可愛いというか、物凄く親近感感じるのですよねぇ!(^o^)
それでインタビューアーも楽しそうに質問している感じ。(^o^)
マーク・ハミルに関しては年齢が増してきて若干ハスキーがかかっている様な感じもするけど。。。
ちなみにルイス・リマも若干ハスキーかかっているような・・・(^^;)
ただ、彼のインタビューは電話インタビューみたいな感じで電話の向こうで答えているって感じなので、インタビューアと対面して答えていたらまた違った音声になっていたかもしれない。
電話を通すと声質って若干違った感じに聞こえるし、親子だったら間違われたりもするし。。。(^^;)
ルイス・リマのインタビュー聴いていると、何かの番組だと思うけど、番組のその時の雰囲気を凄く和ませている雰囲気が感じられて物凄く感じ良いし、言葉が分からなくても思わず笑顔がこぼれるんですよねぇ!(^o^)
何となく彼の人柄が伝わってきそうな雰囲気を感じます。(*^o^*)
インタビューの中ではけっこう人の名前が出てきたのですが、やはりよく出て来た名前は彼の師匠であるカルロス・グイシャンドゥトと同じアルゼンチンのコルドバ出身のテノール歌手マルセロ・アルヴァレスの名前が結構出て来た。(^_^)
スペイン語なので言葉は分からなくて実際にどの様に言っているのか不明ですが、多分、師匠には敬意を表して同じ地域出身の後輩テノール(リマより大分若いと言う事で^^;)にエールを送っているのかな?・・・とも勝手に推測。
多分、アルヴァレスに対して何らかの評価をしているとは思いますが。。。
もしかするとホセ・クーラもアルゼンチン出身だから
"彼の名前も出るかな?"・・・って思ったらクーラの名前は聞き取れなかった。(^^;)
確か、クーラはコルドバじゃなかったような気がしますが。。。
ルイス・リマはタンゴもけっこう歌っているのでしょうね?
タンゴやボレロそれとパララランサに関しても語っていました。
ただ、「パララランサ」って言葉は聞いた事はあるけど、未知の世界ですね。(^^;)
多分、パララランサもタンゴ等と同じ様な楽曲の形体みたいなものだとは思いますが。。。(^^;)
実はラテン系音楽は疎いです。(^o^;;)
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