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いらっしゃいませ。^o^ようこそ「エンタメおしゃべり帳」へ!^o^ 大量のスパムコメントに業を煮やしたので、コメントを戴ける場合はお手数ですが、「comment」とコメント本文中に入力お願いしますm(__)m コメント投稿認証コード=comment Twitterに稀に書き込んでます。 https://twitter.com/nyuki_n?lang=ja
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    ルイス・リマのファンBlog復活!

    前にドリコムブログでレンタルしていたけどPCでしか管理出来ないのに付け加えてスパムに耐えかねて閉鎖したルイス・リマのファンBlogですが、この度、ここと同じ忍者ブログのレンタルで復活させました!(^o^)

    このBlogにもルイス・リマの関連コーナーは設けていますが、やはりカテゴリーが増え過ぎてしまうのですよね。^_^;

    それで、ルイス・リマのネタのカテゴリーをもっと更に細分化させる為に別のBlogを立ち上げました。

    ここと同じ内容を書いていきますが、こちらで記事を探すのが分かりにくいと思われたら、そちらのBlogに行って頂けたらと思います。^_^;;


    http://operafunsite.blog.shinobi.jp/

    まだ、更新し始めたばかりですから、記事は少ないです。^_^;;

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    ルイス・リマの歌声の移り変わりとレパートリー

    私はルイス・リマのファンになって気が付けば10年になってたのですよねぇ~!^_^;

    それで、今回は彼が若い頃から最近にかけてどんな感じのレパートリーを歌ってたか取り上げちゃいます~!(*^o^*)

    ルイス・リマは確か26歳かその位の頃に「カヴァレリア・ルスティカーナ」のトゥリッドゥでデビューしでるんですよね~!
    それから2年程あとにあの「ジェンマ・ディ・ヴェルジー」(ドニゼッティ)のCDが出ています。

    「ジェンマ・ディ・ヴェルジー」は「タマス」と言う奴隷の役を歌っています。

    この時期は27才でかなり声が細かった。
    一瞬、"そんなに細い声で「カヴァレリア・ルスティカーナ」のトゥリッドゥ?"って思われそうですよね?!f^_^;

    だけど若い頃の彼は声は細いものの全く物足りなさを感じさせません!o(^-^)o
    それは彼独自の奥深い表現力だと思います!
    ドニゼッティでも喜劇は軽い声とテクニックが高く要求される感じだけど、リマはドニゼッティの悲劇ものをかなり歌ってた。
    同じベルカントでも悲劇ものはテクニックだけでは通用しない部分がある。
    やっぱ、高い表現力が要求されるでしょう~?!
    たから、リマはベルカントの悲劇ものが見事にマッチしていましたね!o(^-^)o

    ルイス・リマの歌声は年齢を増すと同時に次第に深みと豊かさが増している気がしました。
    私が初めて聴いたのは41才の時のものを最初に聞いたのですが、この80年代後半から1990年代が最も華があった時期じゃないかな~?!o(^-^)o

    あの美声が最も堪能出来る時期だね!

    1990年の「仮面舞踏会」のアリア「永遠に君を失えば」の映像!
    これはYou Tubeの画像貼り付けが出来ませんので、直接行って下さいね!^_^;

    http://jp.youtube.com/watch?v=h68NcaeVjc4
    30代前半の時と比べたらやはり声質は強くなっています。
    この時期のルイス・リマは彼独特の美しい美声を聞かせていました。*^o^*
    どちらかと言えば細い方ですけど、凄く奥行きのある雰囲気感じるんですよね!
    柔らかい感じだし、優しい感じだし。。。

    お次は1999年の「フェドーラ」の「Amor ti vieta」(これ、邦題が分からん^_^;)
    これもYou Tubeの画像貼り付けが出来ないです~!^_^;
    だから直接行って下さい~!^_^;;

    http://jp.youtube.com/watch?v=cEPxnK6kxv8&NR=1

    「仮面舞踏会」からすれば9年経ってるから声にスピントかかった雰囲気感じる!
    しかし、演技上の仕草が凄くセクシ-だ!o(^-^)o
    しかし、彼は2000年以降が調子悪い時が多くなってきてる感じ。。。(-.-;)

    一時期は引退報道まであったみたい。。。
    引退報道もリマ自身が言ったのか、マスコミが勝手に「引退」と捉えて勝手に書いたか・・・不明だけど。。。

    確か、この引退ニュースのきっかりになったマドリードの「ドン・カルロ」では息の持ちが短くなっていた気がしたね。。。
    喉のの調子が悪くなればブレスが続かなくなりますから。。。(-.-;)

    引退ニュースが飛び交った後にチューリッヒの「マクベス」がDVDリリースされていましたが、この時の彼の声は本調子ではないと言うか、絶好調の頃と比べると声の調子が悪くなっている感じでしたが、引退ニュースが出る前よりは調子が上がってきている気はしましたね。^_^

    ちなみに、ルイス・リマのレパートリーは若い頃というか40歳前後まではドニゼッティの悲劇ものをけっこう歌っていましたが、30代後半からはやはりヴェルディやプッチーニ辺りのリリコからリリコ・スピント系が増えているのではないかな?

    最も多いのが「カルメン」で「ドン・カルロ」もかなり歌っている。
    この2つのオペラでは彼の最大の魅力が現れていると思います。

    最初に「ドン・カルロ」を聴いてルイス・リマに対してはヴェルディ・テノールというか、イタリアオペラのテノールのイメージを完全に持ってた私ですが、モーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」を歌ってたのはビックリでしたね。^_^;
    しかもこの「コシ・ファン・トゥッテ」を歌う前に「ドン・カルロ」や「仮面舞踏会」とかを歌ってたから・・・^_^;;

    しかし彼の「コシ・ファン」のフェランドは視覚的にけっこうハマってましたよ!(^_-)-☆


    ちなみに、最も最近のルイス・リマは・・・

    こちら

    http://www.lv3.com.ar/sectorprograma.asp?programacion=Cadena%203§or=1&post=2227

    これはページに表示される「Audios」の所で再生出来るのですが・・・
    これは電話インタビューみたいな感じでところどころでルイス・リマが最近歌ったものと思われる歌が全曲ではなく、一部のフレーズだけが挿入されています。
    最初からいきなり彼が歌っている音声がワンフレーズ程度だけ入っていますが、この時の彼の歌声は大分強い声になっています。

    ルイス・リマは1980年頃に「トゥロヴァトーレ」のマンリーコを歌っていましたが・・・
    正直言って、今マンリーコを歌ったらもっともっと素晴らしいマンリーコになるのでは?
    やはりマンリーコってそこそこ強い声が要求されますよね?
    1980年の頃はまだ32歳くらいだったから声が細かったな・・・
    だけど細かったけど1幕のルーナ・マンリーコ・レオノーラの3重唱は素晴らしかったですよ!(^_-)-☆
    だけど、このCadena3 Argentinaの音声ファイルを聞いたらマンリーコ歌ってほしいなぁ!(^o^)

    他だったら・・・「トゥーランドット」のカラフとか・・・アンドレア・シェニエとかもピッタリだと思う!
    オテロとかはちょっと・・・って感じだけど・・・スピント系は殆どいけそうに思いますね。(*^_^*)

    ルイス・リマはドイツオペラを歌っているのは殆ど聴いた事無かったけど・・・

    ワーグナーとかもこの声だったらけっこういけそうだよ~!(^_-)-☆


    ちなみに、このCadena3 Argentinaの音声ファイルは38分程度あります!^_^;;
    多分、ラジオからのものかな?


    余談ですが、今日9月12日(日付が変わりました!)でルイス・リマは還暦を迎えました。^_^

    HAPPY BIRTHDAY!

    ちなみにCadena3 Argentinaの音声ファイルのページの写真が最も最近のものだと思います。
    2006年に初めて見かけた写真ですが、この時期の写真とすれば57歳なんですよね。
    若いわ~!

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    ゆき(BlogPet)

    ゆきは表情がほしいな。
    YUKIもほしいかな?

    *このエントリは、ブログペットの「ゆき」が書きました。


    YUKI@管理人

    2週間ぶりのペットの書き込み。。。^_^;;

    今度は「表情」と来たね!(^_^)

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    フランコ・コレッリの「ボエーム」~"Che gelida manina"聞き比べ映像?

    前回の記事でコレッリが歌う「ボエーム」のロドルフォの話題が挙がったので、彼の「ボエーム」の映像をYou Tubeで探してみました。

    ラストのシーンがなかなか見つかりませんねぇ。^_^;

    コレッリに関しては1974年と1967年に歌ったものと思われる「ボエーム」のロドルフォのアリア「Che gelida manina」(冷たい手)のそれぞれの聴き比べみたいな映像が見つかりました。



    ちなみに、この映像はスライドショー的な映像みたいですね。
    それで歌の方は、前半が1974年のものかな?・・・それで後半が1967年かな?
    後半の方はアリアの途中から入っています。

    聴いた感じでは前半の方が声が分厚く聞こえるから後からの収録でしょうね?!

    前半はロドルフォがミミの手を優しくとっている感じ。^_^
    それで、後半は手のアップが気になる所ですが、何となく温かみを感じるんですよね!(^o^)

    しかし、コレッリが歌うこのアリア、凄く熱い感じの熱烈さが物凄く伝わってきます。^_^
    寒い冬でも一発で暖たまりそうだ!(^o^)

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    ルイス・リマ&ミレッラ・フレ-ニの「ボエ-ム」ラストシ-ン

    ルイス・リマとミレッラ・フレーニの「ボエーム」のラストシーンがYouTubeにUPされました。

    前回の日記の続きの映像が公開されました!(^o^)

    ミミの死のシーンです!;_;



    You Tubeサイトはこちら

    http://jp.youtube.com/watch?v=UHRjcq-0ytg

    キャストは次の通り
    Mirella Freni
    Luis Lima
    Gustavo Gibert
    Paula Almerares
    Luis Gaeta

    この中で私が知ってるのはルイス・リマとミレッラ・フレーニだけです~!^_^;;←恥ずかしい話だけど・・・^_^;;

    「ボエーム」の殆どはラストシーンのミミが死んだ時はロドルフォは声を出して号泣します。。。

    ルイス・リマだったら大声で泣き叫ぶかと思いましたが以外と・・・

    すすり泣きでした。。。^_^;;

    何せ、彼はカルメンの時なんか凄い叫び声あげてたから・・・^_^;

    大抵は「ミミーーー!」と叫ぶ後で号泣しますが、ルイス・リマの場合はもっと手前ですすり泣きでしたね。

    彼のすすり泣きはしっかりと耳を済ませて聞くとかすかに聞こえてきます。

    ちなみに、これは1999年の公演のものかもしれませんね。
    映像画面の上部に「1999」と書かれた字幕が出ている時がありました。^_^

    1999年って言えば・・・

    ルイス・リマは当時51歳!

    うっそー!(゜o゜)

    その年齢に見えないよ!*^o^*

    やはりルイス・リマは若々しいわ~!(*^o^*)

    ちなみに、ムゼッタを歌っているPaula Almeraresはどちらかと言うと・・・声質がメゾっぽい感じの声質に聞こえましたね。
    ソプラノもこんな感じの声質の歌手は多いですが、メゾの細めの声質の歌手にもけっこうありそうな声質って感じ。^_^

    別にこの声質のムゼッタが物珍しいって感じではないかもしれないけどね。。。^_^;

    ただ、私が今まで聴いたムゼッタが全て細いスーフレット系のソプラノだったからね。。。^_^;
    そういうムゼッタを聴きなれたからかもしれないけど・・・この公演のムゼッタは珍しく感じました。

    細いと言えば細い声質かもしれないけど・・・

    フレーニよりは若干細めかな・・・
    しかし、何となく声質の強さを感じる。。。
    細い様な・・・分厚いような・・・

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    ルイス・リマの「ボエーム」の新たな映像見~つけ~*^o^*

    キャーキャー!(^o^)

    ルイス・リマの新しい映像をYou Tubeで見つけたよ~!(*^o^*)



    「ボエーム」の終盤クライマックスのシーン!

    テアトゥロ・コロンのライブでどうやら地元(?)のTVで放送されたものらしいです。
    ただし、いつのものか不明。。。^_^;

    おそらく、ルイス・リマの声質や顔からすれば1990年代の様な気がするけど。。。

    ちなみにミミはミレッラ・フレーニです。

    リマ&フレーニのアツアツぶりが楽しめる!(*^o^*)

    とにかく、ルイス・リマのちょっと濃厚な印象の仕草が・・・

    ワォー!(゜o゜)

    とにかく熱烈ファンである私が見たら・・・考える事が・・・←おい!(-_-;)
    本当にドキドキっと来そうですよ!!(^^)!

    ちなみに音声は良いです。
    映像もけっこうハッキリ写っています。
    ただ、映像の動きが・・・
    ちょっとねぇ・・・
    PCが古いから付いていけてないのかもしれないけど、私のPCでは若干動きが鈍った感じに写っています。

    最初のナレーションが気になりますね。
    それと、ミミが死ぬ手前で映像が途切れてるのが残念だな。(-_-;)

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    管理人からの警告!-_-"

    最近、マレに喧嘩を売るみたいな感じの反論コメントを書き込んでくる人がいます!-_-"

    ちなみに、"反論コメントは書くな"とは言いません!

    しかし、どうしても反論したいのであれば、ちゃんと言葉遣いを弁えて下さい!
    それから、反論するのならちゃんと記事をきっちり読んでからにして下さい!

    ちなみに9月1日の朝に喧嘩ごしのコメントを書き込まれましたが、あのコメントは言葉遣いが乱暴的に感じたし、該当記事をちゃんと読みもせずに反論を書き込んできたものと見なしましたから削除致しました!-_-"

    あと、前にも書きましたが、言葉遣いはちゃんとしているつもりでも、私や他の記事に対して賛同コメントを書いてくれた人に対して侮辱的な言い方をされたら削除しますのでそのつもりで・・・-_-"

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    カップチッリの「仮面舞踏会」~"Eri Tu che machiavi"2

    「仮面舞踏会」で歌われる名アリアでカップチッリの「Eri tu che macchiavi」の話題で盛り上がりました!(^o^)
    今回は前回の日記に続いて、今回はカップチッリの「Eri tu che macchiavi」を聞き比べたいと思います!^_^

    まずは1975年の英国ロイヤルオペラの公演

    前回の記事に貼り付けた映像と比べるとこちらの方が映像は良いですね!(^o^)
    歌唱は前回の記事に貼り付けた映像と比べたら・・・どうだろ・・・フルートの間奏の後が少し強くなっている気がします。
    こういうのって案外、指揮者の指示とかでも左右されると思いますね。^_^;
    それから演出面ではこの部分は前のものはアメーリアのガウン(?)を手にとって握り締めていたけど、今回は何だろ?・・・鏡の様に見えたけど・・・もしかしたらアメーリアの肖像画?
    妻の肖像画を眺める演出も良いですよねぇ~?!(*^o^*)
    ガウンを握り締めるのも良いけど、肖像画だったら妻の顔を眺めて夫婦仲睦まじ買った頃を回想するってのが更に痛々しさを感じます。(;_;)


    お次は1990年の「SLovak National Theatre」ってスロヴァキア・ナショナル劇場って事か?^_^;;

    これは1990年のものだからカップチッリは何歳の頃なんだろ?
    彼は確か1920年代生まれだった気がするから60歳過ぎてるのかな?
    前の記事と上にUPした1970年代のものと比べるとやはり年齢が増しているのが分かります。
    声が分厚くなってる。
    印象的なのは、アリアに入る前にレナートは妻を殺すつもりだったのがこのアリアの手前のレチタティーヴォにアメーリアに「子供に会って来い!」って感じに言うのだと思いますが、この時の表情が怖い!^_^;
    それと書類を握り締めてぶつける仕草も復讐心の塊と化した感じ。。。^_^;;
    ちなみに、この映像ではアリアの終盤の方が物凄く悔しさが更に増徴していったって雰囲気が垣間見えた気がしました。

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    カップチッリの「仮面舞踏会」~"Eri Tu che machiavi"

    前の日記でカップチッリの「お前こそ心を汚すもの」が素晴らしいという情報を頂きましたので、カップチッリが1978年にミラノスカラ座で歌ったものがYou Tubeに上がっていたものを貼り付けます。



    このアリアは歌手によっては「Eri tu」の部分を声量は押さえ気味だけど何となく勢いづいた感じで入っているのを聴いた事がありましたが、カップチッリはここの入りだしは切々とした静かな出だしが印象的ですね。^_^

    だけど、この前の部分は本当に復讐に燃え滾るって雰囲気感じますね。

    一人の人間の復讐心の中に怒りと悔しさと自分を裏切った妻への想いが切々と感じられる雰囲気漂っています。^_^
    それぞれの想いが物凄く細かく感じるんですよね。^_^

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    「仮面舞踏会」で歌われる名アリア(^o^)

    ここ最近、「仮面舞踏会」の史実を調べてたんだけど・・・

    実はこのオペラは名アリアがいっぱいなんだ~!(^o^)
    そこで、今回はこのオペラのアリアを攻略しちゃいましょ!^_^

    攻略って程大げさじゃないよ・・・^_^;;

    どんなアリアが歌われるかって事だよ!(^_^)

    まずはこれ・・・
    レナートのアリア"Eri tu che macchiavi"(お前こそ心を汚すもの)

    私は正直言ってテノール好きなんだけど、このオペラの中ではバリトンが歌うこのアリアがメッチャ好きなんですよ~!(^o^)
    とにかく、何ていうか・・・
    このアリアに入る時の前奏部・・・前奏とは言っても実際はこの前にレチタティーヴォみたいなのが入ってるけどね・・・とにかくこの部分が最も大好き!
    あの重々しい空気とレナートの怒りと絶望に打ちひしがれた苦しい心境がモロに現れたアリアと思う。

    これは確か、レナートの妻アメーリアが親友であるグスターヴォ3世(リッカルド)と浮気関係になったのを知って怒りに震えて最初は妻を殺そうと考えたものの、後で「責められるべきは妻ではない!」として復讐のターゲットを妻を奪ったグスターヴォ(リッカルド)に向けて、彼に対する復讐を誓うのですねぇ!ー_-;

    ちなみに、これは1981年のパリでの公演らしいです。
    このオペラそのものは私は全曲ではショルティ指揮のザルツブルクでのライブ映像だけしか鑑賞してないけど、この時にレナートを歌ったのがレオ・ヌッチだった。
    だから彼が歌ったものを選びました。^_^
    ザルツブルクの時のは見つからなかったけどねぇ・・・^_^;

    ヌッチの歌声、やはりザルツブルクの時のものより若い時だよね?!
    声が細く感じられました。

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    HN:
    ゆき
    年齢:
    57
    性別:
    女性
    誕生日:
    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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