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    リマ&バ-ヨの「ボエ-ム」舞台写真!

    昨日の夕方に携帯電話でネットサ-フィンしてルイス・リマの新たな舞台写真を見つけました!o(^-^)o
    下記URLです!(*^o^*)

    http://www.sfgate.com/cgi-bin/object/article?o=1&f=/c/a/1999/12/06/DD102900.DTL&type=music

    これは「ボエ-ム」ですが、彼のこのオペラの舞台写真は過去にフレ-ニと共演のものを見つけましたが、今回はマリア・バ-ヨ共演のものを初めて見つけました!o(^-^)o

    携帯電話で見た写真と違ってPCで見るとやっぱりハッキリ写ってるわ~!(#^.^#)

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    ルイス・リマの凄まじいドン・ホセ!(^o^;;)

    DVDでリリースされているルイス・リマがドン・ホセを歌った1991年英国ロイヤルオペラの「カルメン」の終幕の映像がYou Tubeに出ていました!

    http://youtube.com/watch?v=UHQCOk_7tZ8

    ちなみにカルメンはマリア・ユーイング!
    このラスト・・・本当に物凄い凄まじさたっぷりです!
    私なんかいつも手に汗握り締めてみていますもん!(^o^;;)

    ここのシーンの演出、変わった演出でしたよ~!(^^;)

    カルメンはナイフで刺し殺される筈なのに、途中でドン・ホセはナイフを放り投げちゃうんですねぇ~!(^_^;;)
    さぁ~、どうやってカルメンを殺しちゃうの~?・・・って感じの演出です。(^^;)

    このシーン・・・
    とにかくルイス・リマ演じるドン・ホセが恐ろしい程凶暴な感じに。。。
    始まって8分過ぎた辺りだったかな?!・・・その時の行動が強烈です!(^^;)

    10分以上の映像なので映像の読み込みはかなりの長時間かかります!(^^;)


    Amazon.comでDVDが出ています(^_^)

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    ゲーム「聖剣伝説4」で気付いた事

    「聖剣伝説4」で再び気になった事を発見しました。

    ULTIMATEモードでやっていましたがラストボスであるメデューサとの戦闘ですが。。。

    メデューサの足元にはブラッドサーペントとフロストサーペントという2匹の蛇がいるのですが、この蛇がどうやら邪魔者のタナトスクランブラッドアサシン等を口から吐き出している様に見受けられました。

    このラストボスであるメデューサ戦では元々タナトスクランブラッドアサシンとタナトスクランフロストアサシンがいるのは分かっていましたが、ブラッドサーペントが炎の様な息(?)を吐き出した時にタナトスクランブラッドアサシンがそこから出てきている様に見受けられたのです。

    フロストサーペントも同じ様な白い息(?)を吐き出していましたが、そちらからタナトスクランフロストアサシンが出てきているのは確認していませんでした。

    それと、ブラッドサーペントとフロストサーペントに関してですが、今までは意識していませんでしたが、大分ダメージを与えてからそのまましばらくダメージを与えないでいると微妙にサーペント達のHPが回復している様な気がしましたね。
    まぁ言えば、フィー魔法のヒールライトと同じ様なものと言えるものでしょうか。。。
    その様に見受けられました。

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    歌手浜崎あゆみさんが片耳難聴?

    今日の新聞記事で見ましたが、人気歌手の浜崎あゆみさんが突発性内耳障害という病気で左耳が聞こえなくなってしまっていたそうですね。。。

    Yahooニュースにも掲載されています。

    彼女に関してはポップス系なのでそれ程特別興味があったという訳ではなかったのですが、オペラファンである私にとってはポップス系は日本の歌手でもそれ程進んで聴くほどでも無かったですが・・・

    だけど浜崎あゆみさんに関しては彼女の歌を何度か聴いています。
    彼女が作詞した個性的な独特の歌を。。。

    そんな彼女が左耳が聞こえなくなっていたという事を知ってビックリしました。

    しかし彼女は前向きに右の耳が正常なので歌い続ける事を宣言したようですね。
    一部で彼女が歌手活動を続ける事が「理解出来ない!」と書いているサイトも目にしましたが・・・

    案外、こういう告白を芸能人がすると人によっては批判する人も見かけますが、浜崎さんに関しては今の所は彼女が歌手活動を続ける事に関してこき下ろした書き込みを目にしなかったのが本当に良かったです。
    この「理解出来ない」と書いていたサイトも読んでみると彼女の事を心配した上で、"病気が進む心配があるのに"・・・って感じのニュアンスで書かれていましたが、このサイトの記事を読んだ時はやはりこの病気は恐ろしい病気であると言う事を思い知らされましたね。

    難聴と言えば・・・クラッシック音楽の作曲家ではたしかベートーベンがそうだった筈。。。
    ベートーベンはピアノ曲や交響曲「運命」が凄く有名でオペラ「フィデリオ」も作曲して、彼の難聴も深刻なものだったと思います。
    しかしベートーベンと浜崎あゆみさんは時代が違う!
    ベートーベンは日本で言えば江戸時代の作曲家。
    その当時でも深刻な難聴と闘いながらも活動を続けたのですから。。。
    だから現代は医学が発達しているし。。。
    回復の見込みは云々と言われている様ですが、本当に回復の見込み無しと言われても奇跡的にでも浜崎さんにはぜひ回復を期待したいです。

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    ヴェルディ作曲 歌劇「ドン・カルロ」

    1ヶ月プラスアルファーぶりの攻略記事を書きますよ~!(^^;)

    お次はまたヴェルディですが、「ドン・カルロ」について攻略!

    このオペラは私がこれまで観たオペラの中では沢山鑑賞してる方のオペラですが。。。
    このオペラはかなりの改訂版があるみたいです。(^o^;;)

    まず大まかに分けて、4幕版と5幕版。
    そしてフランス語版とイタリア語版!
    その他はバレエが入ったバージョンとそうでないバージョンも。。。
    私が今まで観たのはバレエが入っていないバージョンのみ。
    だけどCD等で聴いたのはどうだろ?・・・音楽がバレエっぽい感じの所が挿入されていた感じはしてましたねぇ。(^^;)
    確かうる覚えだけど・・・「王妃のバレエ」とかってタイトルだった様な。。。

    どうやら初演はフランス語版だったみたいですね。(^^;)

    大まかなストーリーはこんな感じ。。。
    一応5幕版に基づいて。。。(^^;)

    父でスペイン国王フィリッポ2世の王子ドン・カルロは父の反対も押し切って(?)許婚のフランス王女エリザベッタを一目見ようとパリ郊外のフォンテンブロー(フォンティーヌブロー)の森へGo!
    それで自分の身分を隠してエリザベッタにこっそり接近!(^^;)
    そしてエリザベッタは目の前にいる人が王子である事が分かって大喜びします!(^o^)
    しかし、喜んでいられるのもつかの間でエリザベッタはフィリッポの王妃に迎えられる事になると伝えられた!(-_-;)
    当然、恋人達2人はメッチャショック受けますよね!(-_-;)

    恋人を父に奪われたカルロは悲しみに打ちひしがれているって感じ。。。
    そんな彼の元へ友人ロドリーゴが登場!(^o^)
    彼女の事は忘れて圧制に苦しむフランドルを救おうと持ちかける!
    それで共に友情を誓い合うんですよね!(^_^)
    一方、エリザベッタもカルロの事が忘れられない様子。
    だけどカルロと二人きりになっても何とか冷静さを保って彼からの求愛を突っぱねる!(-_-;)
    1人だけでいるエリザベッタを見て不審に思ったフィリッポはロドリーゴに王妃が怪しいと言って監視させようとするんです。
    夜にドン・カルロは受け取った手紙を読んでいます。
    それでそれがエリザベッタからのものと思い込んでルンルン気分!(*^_^*)
    だけど、この手紙って女官のエボリ公女からの手紙だったんですよねぇ!(-o-;)
    それでエボリが現れた時もカルロはエリザベッタと勘違い。(^^;)
    それでエボリは彼が勘違いして自分にかけてきた甘い言葉は王妃に対しての言葉と気付いてブチギレ状態で散々脅しまくる!(-o-")
    そこへロドリーゴ参上!(^o^)
    彼女を止めます。

    異端者火刑の時にいきなりカルロがフランドルからの使者を連れてやってきた!
    それで助けを求める彼らにフィリッポは同情するどころか逆にキレた!(-o-")
    キレた父に対しカルロは剣を突きつけて謀反を起こす!
    それで更にフィリッポはキレてカルロを捕らえる事を命じます。(-_-")

    フィリッポは妻が自分を愛してくれないし息子に刃を向けられてショックで打ちひしがれています。
    そんな中、エリザベッタが"宝石箱が無い"と駆け込んできますが、それはフィリッポの手元に。。。
    その中にはカルロの肖像画が。。。
    それを見てフィリッポは完全にブチギレしまくり!(-o-")
    それでエリザベッタは失神してしまいます。
    流石に妻が失神したからフィリッポも人を呼ぶとロドリーゴ&エボリがやって来た!
    それでロドリーゴとフィリッポが立ち去って女性2人になったところで宝石箱盗難事件は自分がやった事とフィリッポと不貞関係にあった事を告白。
    頭に来たエリザベッタはエボリを国外追放か修道院行きを命じます。
    カルロが謀反で牢獄にぶち込まれている。
    そんな時にロドリーゴが!
    それでロドリーゴはフランドルの反乱の責任を自分が負って凶弾に倒れてしまうんです!
    それで王子の解放を求める民衆が押し寄せてきてその中にエボリも混ざって、その隙にカルロ救出!(^o^)

    ラストは再びカルロとエリザベッタがカルロ5世の墓の前で再会!(^_^)
    それで来世で会う約束をして別れを惜しんでいたら・・・
    フィリッポが2人の様子をこっそり見ていたのか2人を捕らえる事を命じた!(-_-")
    そこへ先代カルロ5世の霊か何か不明だけど、修道士が墓場の中から出て来てカルロを墓の中へ引きずり込んでしまいます!(゚o゚)


    追記はYUKI@管理人の作品に関する感想!

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    チャイコフスキーも「ウンディーネ」のオペラ作曲?

    再びオペラ「ウンディーネ」のネタを。。。(^^;)
    しかし、このBlogで「ウンディーネ」を取り上げるのは初めてですが。。。(^^;)

    ウンディーネに関しては旧「オペラ・クラッシック音楽ノート」に書いています。

    そこで今回の本題は・・・

    フーケ原作の「ウンディーネ」はストーリー的には「ルサルカ」と似ている感じです。
    まだ詳しいストーリーは調べていませんが^^;

    最初は「ウンディーネ」を作曲したのはE.T.A.ホフマンという作曲家が作ったと言われていますが、後でロルツィングの作曲のものもあると情報を頂いて、このオペラは今の所はE.T.A.ホフマンとロルツィングだけかとおもっていました。(^^;)
    そしたら・・・チャイコフスキーも作曲していたのですねぇ~?!

    チャイコフスキーが「ウンディーネ」を作曲したと聞いたのは初耳!(^^;)
    購読のメルマガからの情報で初めて知りました。(^^;)

    チャイコフスキーってオペラでは「オネーギン」や「スペードの女王」とかのイメージが強いですけどね。。。(^^;)

    私がCDを買ったのはロルツィングのウンディーネ。。。
    ロシアオペラの「ウンディーネ」・・・
    どんな感じになるのかな?(^^;)

    チャイコフスキーって言えばバレエ音楽のイメージが物凄く強い!
    彼のオペラも有名なのですが、イメージ的にはバレエが印象的ですね。(^^;)
    バレエに関してはストーリーは疎い方ですが。。。(^^;)
    オペラも完全にストーリーが疎い作品は沢山ありますが。。。(^o^;;)
    バレエって御伽噺的のものやファンタジー的なものが目立っていますよね?
    オペラも神話的なものや御伽噺的なものやファンタジー的なものは多いですが。。。
    だからファンタジー的要素のある(?)「ウンディーネ」のオペラをチャイコフスキーが作っていたと言っても不思議じゃない話かもしれません。(^^;)

    ロシアオペラってイタリアオペラとは全く違うし、フランスものとは更にかけ離れている気もする。
    またドイツオペラとも全く違うイメージ。。。
    ロシアオペラはあまり鑑賞していないけど、前にTVで放送された「戦争と平和」は独特の暗さと深みがある様な感じに思えましたね。(^^;)

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    ねんまつご挨拶

    今年2007年もあともう少しになりましたね。
    今年はネットでは3箇所のBlogをこの忍者ツールズのBlogに引越しさせました。(^^;)
    その内の一つは元々写真Blogとして借りていたものですが。。。

    まぁ言えばネットもちょっと変動ありましたね。
    メインサイトは最近の更新はほぼ休業状態なのですが。。。

    この「エンタメおしゃべり帳」は旧「エンタメおしゃべり帳」「オペラ・クラッシック音楽ノート」がクッキー関係のエラーが出やすかったり、タグの打ち方でサイドメニューがページの下へ落ちるなどでここへ合併させて引越しさせたBlogです。

    引越しさせて2ヶ月。。。
    まだ2ヶ月って感じなのですが、この2ヶ月も早いものですね。(^^;)
    このBlog、最初はアクセス数が殆どありませんでしたが、最近になってブックマークを付けてくださった方も増えてきたようなので有難い事です。(^o^)

    これからもっとオペラの話題で皆様とコメント欄で盛り上りたいです。


    あと数日で新年を迎えます。
    いつもなら挨拶回りなどさせていただいておりましたが、今年は父が亡くなりましたので喪中につき新年挨拶回りは控えさせて頂きます。(-_-;)

    父の生涯と最期の闘病生活をメインサイトで纏めましたので良かったら読んでやって下さい。
    この生涯を纏めたページは、よく子供を亡くした親御さんがお子さんの在りし日の姿をサイト等で語られたりしてらっしゃる事がありますよね?!
    それと同じで私も真似したって感じです。
    書き方は「私の父の生涯」という書き方ではなく、「1人の人間の生涯」という感じの文章を書いています。(^^;)

    幼少期は私はその時期にいたわけではないのですが、生前に聞いた話で分かっている範囲で書いています。

    父HIDEの生涯(生誕~学業編)

    父HIDEの生涯(職業編)

    父HIDEの生涯(晩年~闘病)

    最期の闘病で感じた事

    お父さん像

    こんな事で新年挨拶回りはしませんが、皆様、どうか良いお年をお迎え下さいませ!(^_^)

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    オペラ歌手ファンになるきっかけはどこから?

    何だか以前にも似た事書いてなかった?・・・って思われそうな話題ですが。。。
    まぁ、気にせずに書いていきましょう。f^_^;

    特定のオペラ歌手のファンになるとしたら、まず何処に惹かれるか?
    これは人によって違うと思う。。。
    まず顔に惹かれる人がいる。。。
    或は顔より声に惹かれる。
    又は独特の表現に惹かれる。

    こう言うのは人によって全く違いますよね!f^_^;
    私はルイス・リマの場合は直接的には顔に惹かれましたが声に真っ先に惹かれたとも言えるかもしれない。o(^-^)o
    それはファンになる前に先にラジオで彼の歌声だけ聴いていたから。。。
    それで好みの声だったから。。。o(^-^)o

    声の好みは女声なら大まかに分けてソプラノからアルトまで。
    男声はテノールからバスまで。

    ちなみに私の好みはテノールが最も好み!o(^-^)oルイス・リマがテノールって事もありますが、テノールってイメージ的に王子様的な気がします!o(^-^)o
    ルイス・リマの歌声聞くと凄い王子様的!
    彼は「ドン・カルロ」5幕版のスペシャリスト的存在!
    ドン・カルロは精神的云々と言われた実在の王子様がモデルだけど、ルイス・リマがこのオペラの5幕版を歌うと特に1幕はカッコイイ王子様って感じ!o(^-^)o
    映像なら王子様ファッションがピッタリ!

    やはりテノールって王子様的な雰囲気があるのが好きですねぇ~!o(^-^)o
    オペラ歌手は男女共に高い声種があると同時に低い声種もあります。
    私がテノールが好きであるのと同じく、バリトンやバスの声が好みの人も多いです。o(^-^)o
    バリトンやバスが好きな人はどんな所に惹かれるのかしら?
    男性らしさ?
    或は・・・様々な役柄があるから幅広いイメージが楽しめるかな?

    オペラ歌手のどこに惹かれてファンになるかは人によって様々。o(^-^)o
    どんな点に惹かれたかをコメント欄で語り合えたら楽しいでしょうね!o(^-^)o

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    ルイス・リマが歌うモーツァルトのオペラ

    ダウンロード違法化がどうのこうのって言われている中、全曲じゃないから紹介。。。(^^;)

    You Tubeにルイス・リマがフェランドを歌ったモーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」の映像があります。

    http://youtube.com/watch?v=ZTl8jKRNH0Y&feature=related

    これは8分42秒の映像なので接続に時間がかかりますが。。。
    20分前後の接続時間をみておいた方がよいでしょう。(^^;)


    この映像は1幕の冒頭部分!
    ドン・アルフォンゾはパオロ・モンタルロソ
    グリエルモはフェルッチョ・フルラネット
    フィオリディリージはエディタ・グルヴェローヴァ
    ドラベッラはデローレス・ツィーグラー

    You Tubeに収録されているのは歌っているのは男性三人だけの部分だけです。
    だからこのYou Tubeの映像内ではグルヴェローヴァとツィーグラーは登場だけですね。(^^;)

    ルイス・リマは私の好みとしてはヴェルディ等を歌っている方が好きなのですが、モーツァルトを歌うとまた違った味わいがあります。(*^o^*)
    やはりモーツァルトの独特の音楽の為と思うのですが、他のヴェルディやプッチーニを歌っているときと比べると細めの声で歌っていますね!(^^;)
    だけど、人に寄ってはヴェルディよりモーツァルトの「コシ」を歌っている彼が最も好きと言う声も挙がっているみたいです!(^_^)

    この映像はオペラハウスのライブ映像と違ってカメラが入った映画風の映像だから面白いです!(*^o^*)
    ただ、舞台セットと言うのかその場その場の背景というのか・・・そういうのがもっと細かく変化すればもっと面白かったかな?・・・って感じはありましたけどね。。。
    映画というよりプロモーション映像的な気もしなくもなかったなぁ。(^^;)

    ちなみに、この時の演出はポネルです。
    彼は亡くなったのですよねぇ?!
    確か、この「コシ」が遺作って噂も聞きましたね。



    この映像はDVDリリースされています!(^o^)
    輸入盤DVD

    Amazon.comで売られている輸入盤はリージョン1のようですが、リージョンが「ALL」になっているDVDもある筈です。
    私が買ったのはリージョンは「ALL」ですから。。。
    私はタワーレコードで買ったと思いますね。(^^;)

    この「コシ・ファン・トゥッテ」は国内版DVDもありますが、輸入盤はメイキング映像が入っているから面白いですよ!(^o^)
    字幕に日本語が入っていないのが残念ですけどねぇ~!(-_-;)

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    プロンプタのネタの新聞記事

    3日程前だったでしょうか。
    朝日新聞にオペラのプロンプタの記事が掲載されていたから興味深く読んでみました。o(^-^)o

    大衆的な新聞にオペラの事が掲載されていたら興味深いもんね!o(^-^)o

    プロンプタに関しては10年程前にオペラ雑誌で読んだ事がありましたからどんなものかは知っています。
    こんな事書けば"音大出ててそれまでプロンプタも知らんかったんか?"って言われそうですが、大学の時はそういう役割があるっていう事は全く聞いた事ありませんでした。
    実際、当時は阪神間でのオペラ公演ではプロンプタらしき人は見なかったしね。。。f^_^;
    今では関西でもプロンプタがいるみたいですが。。。
    新聞記事は琵琶湖ホ-ルの事が書かれていましたし。。。

    プロンプタってオペラの時に長時間の上演時間の中で歌手が歌詞を忘れたり出だしを間違えたりしない様に合図を送ったりする役割みたいですね。

    前に読んだ雑誌ではプロンプタは指揮の技術も必要といった事が書かれていましたが、出だしを間違えないように合図送るって所は指揮者の技術が必要ってのがわかりますよ。f^_^;
    私はママさんコ-ラスの指揮の経験がありますが、指揮も出だしを間違えない様に何らかの形で合図出す必要がありますからね。f^_^;
    だからただ棒を振るだけではないから。。。
    そんな事でプロンプタは指揮の技術が必要なのはわかります。

    今回の新聞記事で興味深かったのはプロンプタボックスの写真が載ってた事。
    プロンプタボックスって言う人間一人がやっと入れる箱が舞台下辺りにあるってのは聞いた事ありましたが、写真は初めて!o(^-^)o
    ボックスにガラスみたいなものが貼られているんですねぇ?!o(^-^)o
    だけど、こういう場所って実際に入ってみたらまた違ったものに感じられたりして。。。f^_^;・・・なんて勝手に想像しています。f^_^;

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    プロフィール
    HN:
    ゆき
    年齢:
    57
    性別:
    女性
    誕生日:
    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

    mixiでのニックネームは「★☆ゆき☆★」です。
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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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