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いらっしゃいませ。^o^ようこそ「エンタメおしゃべり帳」へ!^o^ 大量のスパムコメントに業を煮やしたので、コメントを戴ける場合はお手数ですが、「comment」とコメント本文中に入力お願いしますm(__)m コメント投稿認証コード=comment Twitterに稀に書き込んでます。 https://twitter.com/nyuki_n?lang=ja
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    私のお勧めオペラ2

    前回の「私のお勧めオペラ」の続編です!(^^;)

    全曲では鑑賞していないから"お勧め"とは決して言う事が出来ませんが。。。(^o^;;)

    ゲーム「聖剣伝説4」が好きな人。。。
    ゲームの内容が好きとかではなく、「聖剣伝説4」の物語が好きな人に推薦するとすれば・・・ヴェルディの「トゥロバトーレ」
    これを推薦するかな?!
    全曲で鑑賞していないのに「推薦」って言い方も何ですが。。。(^^;)

    「トゥロバトーレ」は全曲で鑑賞していないけどストーリーは知っているし、中で歌われるアリアはかなり聴いている方だし、レオノーラの歌うアリア「静かな夜」~「この喜びは」と「愛はバラ色の翼にのって」は私も勉強した事があります。(^^;)

    何で「聖剣伝説4」のストーリーが好きな人に「トゥロバトーレ」を勧めるかと言うと・・・次の通り。。

    「聖剣伝説4」
    エルディとストラウド

    「トゥロバトーレ」
    マンリーコとルーナ伯爵

    この兄弟関係が非常に似ている!
    「聖剣伝説4」の方が兄弟であると言う事を分かっていて攻撃しあい、弟が兄を殺すという残酷さがありますけど。。。
    「トゥロバトーレ」のマンリーコは兄ルーナ伯爵に処刑されますからね。。。
    「トゥロバトーレ」はルーナ伯爵も運命の渦に飲み込まれているって感じがあるのでその点ではオペラの方も残酷な結末です。

    「トゥロバトーレ」で大好きな曲はマンリーコが歌う「見よ!あの恐ろしい炎を!」
    これは確かルーナ伯爵に捕まったマンリーコの育ての母アズチェーナ救出を決意する内容だったと思いますが、独特の勇ましさが大好きですね!
    レオノーラのアリアはどれも美しい旋律を持つ曲ばかりなのでこの「トゥロバトーレ」も良いですね!
    途中の「鍛冶屋の合唱」だったかな?・・・「アンヴィルコーラス」(?)って原題のコーラスも聴いていて楽しくなりそうです!(^o^)

    「トゥロバトーレ」・・・ルイス・リマが歌ったものがあれば一番嬉しいんだけどねぇ。。。(*^o^*)
    だけど彼は「トゥロバトーレ」は沢山は歌ってないのかな?
    だけど海外サイトのレパートリーのリストには掲載されていたから彼はマンリーコも歌っていると思う。

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    私のお勧めオペラ

    前回の「悲劇のオペラのラストあれこれ パート2」へのコメントで「お勧めオペラ」のリクエストがありましたので、その事に関して書いてまいりましょう!\(^o^)/

    まずその前に・・・
    お勧めオペラのリストアップはあくまでも私の個人的な好みや感覚のみで書いていくと言う事をご理解下さいませ!(^^;)
    だから人によって感じ方が違うので、"YUKIさんはこの作品が良いと言ってたけど実際に鑑賞してみたら詰まらなかった!-_-""って事もあり得ると思います。


    本題は追記から書いていきましょう!

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    悲劇のオペラのラストあれこれ パート2

    前に「悲劇のオペラのラストあれこれ」のネタを書いて1週間以上が経過。。。(^^;)

    人によれば「シリーズ化するんだったら続けて書けよ!」って突っ込まれそうですが。。。(^^;)
    他のネタを突如思いたったのでこちらは後回しに・・・f^_^;

    そこで本題!

    悲劇のオペラは主人公が死んでしまうのが圧倒的に多いのですが、殆どは主人公を取り巻く人間関係が様々と言うべきか複雑なものが多いです。
    特にヴェルディの「ドン・カルロ」なんかけっこう人間関係が複雑ですよね?!(^^;)
    オペラのベースとなっているシラー(シルレル)の戯曲「ドン・カルロス」ではオペラより更に複雑なものとなっていたなぁ。。。(^^;)
    このオペラは主人公ドン・カルロは"死ぬ"という設定ではなく"墓場に引きずりこまれる"と言う事になっています。
    しかし演出によっては最後にドン・カルロが自殺してしまうものや、殺されているように見受けられるものもあります。(^^;)
    オペラの場合はラストで"このキャラはラストはどうなってしまの?"って感じのものがあるからそういうのは演出に寄って変わってくる事がありますね。
    同じ作品でも演出によってそのキャラの性質が変わってくる様に見受けられるのが多いものです。

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    大物女性タレントの不愉快な発言

    先日、偶然テレビを観ていて司会の某大物女性タレントの発言に疑問を感じました。

    それは3大テノールのコンサートの事。。。
    私はこのコンサートは聴きに行ってないから何とも言えませんが、何か理解しがたい事を言ったのですよね。。。

    それはパバロッティが20秒程だけ歌っただけで引っ込んで、その後にカレ-ラスが出てまた20秒程度しか歌わなかったと言う事。。。
    それでチケットの一番高い席は8万円と言う事だった。

    彼女はとにかく相当不満そうでした。
    しかし、一人がたった20秒だけ歌って退場って事はないでしょ?

    3大テノールがいつも歌うのはそんな短い筈がない!
    20秒程度って一つの曲としては考えられないし。。。

    それとも彼女は実際はもう少し長いのに20秒程度にしか感じられなかったのでしょうか?

    3大テノールはコンサートでは1曲を3人で交代で歌っている事はあります。
    その事を「一人が20秒程度しか歌ってない」って言ってるのでしょうか?

    どちらにしても彼女の言い方は、まるで手抜きでもしていると言う感じのニュアンスに感じられるし、3大テノールのイメージをさげかねないって気がする。

    もう少し言葉を選んで頂きたいです。

    彼女は以前ラジオ番組でも同様の発言をしていましたね。

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    「仮面舞踏会」アメーリア&リッカルドのデュエット!

    前回の日記で紹介したのは「仮面舞踏会」のルイス・リマ扮するリッカルドのアリアで4分程度の映像でしたが、今度は同じ公演のものと思われるその前のシーンでもあるリッカルド&アメーリアのデュエットシーンです!(^o^)

    これも既に旧Blogでも紹介していましたけど。。。(^^;)
    ここでは初めてなので、ここでも紹介しましょう!(^o^)

    アメーリアはマーラ・ザンピエリが歌っています。



    「You Tube」の画像で動かない場合は下記URLで見られると思います。

    http://youtube.com/watch?v=4M57ZxWIisg

    ちなみに今回の映像は9分を超えているのでダウンロードに非常に長時間かかります。
    ADSL回線1.5Mで20分程度のダウンロード時間をみておかないといけませんね。(^^;)

    まず、真っ先にルイス・リマが扮するリッカルド(グスターヴォ3世)が登場するなりいきなり上に着ていたガウンを脱ぎ捨てるのが印象的!(*^o^*)
    何となく色っぽく感じそう~!(*^o^*)

    とにかくルイス・リマってラブシーンが凄く素敵!
    セクシーな雰囲気があるけどいやらしく感じさせられないのが素敵ですね!(^o^)
    この映像で印象深いのはザンピエリ扮するアメーリアに下からすがり付くようなタイプで求愛していくのが見ていて儚く繊細な雰囲気が漂っています。
    案外、ルイス・リマの場合は「カルメン」でも「ドン・カルロ」でも下からすがりつくって感じの演技がよく見受けられるのですが、私の個人の好みとしてはこの仕草って悲恋にピッタリって感じで好きです!(^o^)

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    気になる「仮面舞踏会」リッカルドの衣装!

    先日、旧Blog等で紹介したルイス・リマが歌う「仮面舞踏会」のリッカルド(グスタ-ヴォ3世)のアリアの映像ですが。。。




    このYou Tubeの画像では動かない事がありますので、もし動かなかったら下記URLClickで観られると思います。(^^;)
    http://youtube.com/watch?v=h68NcaeVjc4


    この映像はルイス・リマの顔は解りにくいから彼の全身の容姿に見入っていたら・・・下半身が・・・タイツみたいなんです~!(^_^;)
    一瞬・・・目が・・・点に。。。(^_^;)
    こんな事を書いたら「何処を見てるねん?」ってツッコミ入れられそうですが・・・(^_^;)

    因みにこれはタイツにブ-ツ姿って感じ!
    ちょうちんブルマも着用していない。。。
    ストレートに言えばバレエの男性ダンサーのタイツ姿と同じでブ-ツを履いた感じですね。
    う~ん・・・バレエのタイツよりはかなりズボンに近いように見えなくも無いけどねぇ。。。(^^;)

    このルイス・リマの衣装ですが・・・ブ-ツを履かずに普通の靴だったら彼の脚線美が見られる所だったのかと思えば惜しいです~!o(^-^)o

    しかし、この映像。。。
    何度か見ていますが始めは全く気付かなかった。。。
    やはり彼の顔の方を集中的に注目してたからかもしれませんが・・・今回観た時は顔は分かり難い映像って事が既に分かりきっているので彼の前身を見ていました。
    それで気付いたって感じですね。(^^;)
    一見すればタイツではないズボンみたいに見えますが・・・
    よく見るとこれは男性バレエダンサーが着用する様なタイツの様な気がするんですよ~!
    多分、かなりしっかり見ないと上はガウンを羽織っているし下は膝の辺りまでのブーツ姿だから。。。(^^;)

    あと、気になるのは・・・上に羽織ったガウンの下の方を右側はすそをたらした感じですが左だけ足の上に被せているって感じ。。。(^^;)
    だけど自然に見える。。。(^_^)

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    「ホフマン物語」は実在人物がモデル?

    購読しているメルマガの情報ですが、オッフェンバックのオペラ「ホフマン物語」のホフマンは実在人物がモデルになっているそうですね。f^_^;
    初めて知りました。

    モデルのホフマンは作曲家のE.T.A.ホフマンだそうです。
    この作曲家であるホフマンは一般的には無名ですが、私が好きなゲ-ム「聖剣伝説シリーズ」に登場する水の精霊ウンディ-ネのオペラを作曲した人ですね。
    私は「ウンディ-ネ」のオペラは別のロルツィング作曲の方を持っていますが。。。
    ホフマンもこのオペラを作曲しています。

    オペラは実在の人物がモデルの作品がけっこう多いですが・・・
    「ホフマン物語」もそうだったのですねぇ。
    それで原作もメルマガやオペラ関連の書籍からの情報によると「ホフマン」自身で、メルマガによればE.T.A.ホフマンの原作であるみたいな感じです。
    ちなみに、このオペラは作曲したオッフェンバックとしては未完成で別の人が続きを作曲したとの事。。。
    そういう点からすれば・・・プッチーニの「トゥーランドット」もそうですね。

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    正直ヤレヤレ。。。f^_^;これで「この管理人は返事を書かないの?」って思われなくて済みそうです。f^_^;


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    悲劇のオペラのラストあれこれ

    オペラでは悲劇が圧倒的に多いって事は何回か書いていますが、その悲劇のオペラの中でもラストシーンが様々なんですよねぇ~!(^^;)

    悲劇のオペラって大抵は主人公が最後に死んでしまうって事が圧倒的に多いけど、その最期の遂げ方も作品によって多様であるのは確かです。

    悲劇のオペラの中では最も涙を誘われそうなタイプは主人公が恋人を守る為に犠牲になったりとか、その他では別れたカップルがよりを戻したと思ったら片方が死んでしまうとか、あるいはカップルどちらも死んでしまう結末に終わるとか。。。
    まぁ言えば悲恋の物語ですね。
    こういうタイプの悲劇は映画でも涙を誘われそうです。(;_;)
    この手のオペラはかなり沢山あって全部書ききれませんが。。。(^^;)
    有名なものでは「椿姫」、「ロメオとジュリエット」(ベッリーニのものは"カプレーティ家とモンテッキ家")、「トゥロヴァトーレ」

    悲劇の中には主人公が悪役であったり性格的に云々という感じで自らの行いが元で悲劇の結末に終わってしまうっていう作品もありますね。
    そんなタイプのオペラは「マクベス」や「カルメン」辺りがそんな感じかな?!

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    歌劇「フェドーラ」のネタ再び

    前にこの記事にジョルダーニのオペラ「フェドーラ」は有名だけど私にとってはストーリーそのものが未知のオペラだと言う事を書いていましたが、ある方のご好意でこのオペラのストーリーを知る事が出来ました。(^o^)

    このオペラは舞台がロシアの首都からパリやスイスetc色んな場所が舞台となっているようですね。
    それでタイトルロールのフェドーラは皇女という事だそうです。
    舞台がロシアの首都と言う事なのでフェドーラはロシアの皇女でしょう。

    ストーリーに関してはまた別の時にもっと詳しく突っ込んでいく事にいたしましょう!(^o^;;;)

    オペラでは悲劇が圧倒的ですが、この「フェドーラ」も悲劇でした。
    余談っぽいですが、ジョルダーニのもう一つの超有名オペラ「アンドレア・シェニエ」も悲劇ですけどねぇ~!

    この「フェドーラ」はヒロインのフェドーラが自ら命を絶つと言う衝撃的な結末となっていました。
    愛する人の怒りを買って命を絶つと言う衝撃的な最期を遂げてしまうフェドーラ。。。

    オペラでは案外こう言うタイプの悲劇が多いですが、作品によっては実話が元になった悲劇も多いのが現実で衝撃度が増しますが、オペラ独特の美しい音楽に乗せて物語が進行する為か、衝撃度が和らぐ様に感じるのは私だけでしょうか?f^_^;

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    HN:
    ゆき
    年齢:
    57
    性別:
    女性
    誕生日:
    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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