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いらっしゃいませ。^o^ようこそ「エンタメおしゃべり帳」へ!^o^ 大量のスパムコメントに業を煮やしたので、コメントを戴ける場合はお手数ですが、「comment」とコメント本文中に入力お願いしますm(__)m コメント投稿認証コード=comment Twitterに稀に書き込んでます。 https://twitter.com/nyuki_n?lang=ja
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    理解しがたいゲ-ム批評

    現在やっているゲ-ム「聖剣伝説4」ですが、このゲ-ムに関しては酷評が圧倒的なのは事実です。
    姫路の大型ショッピングセンター内の大手おもちゃ店でもまだ発売されて1年も経っていないのに店頭で見かけないくらいですから。。。

    このゲ-ムが不評なのは若干致し方ない気はしますが私としてみれば色んな楽しみ方があると思います。

    これから本題ですが、面白くなければ酷評されます。
    このゲ-ムへの多数の酷評の中に「これまでに聖剣伝説シリーズが好きだった人は買わないで下さい!裏切りに感じます」とか「このゲ-ムが良いと言う人は今までの聖剣伝説シリーズをやった事がない人でしょう」と言った感じの感想を目にしました。
    果たしてそうでしょうか?

    私はこの「聖剣伝説」シリーズは以前にも3作品はプレイしています。
    しかし、「聖剣伝説4」は皆が散々酷評する程酷いゲ-ムであるとは思いません。
    確かに今までのシリーズの方が面白かったとは思いましたが、私は「聖剣伝説4」は「裏切り」とは思わないし、独自の楽しみ方があると思います。

    「聖剣伝説4」は最初は首を傾げたくなる面はありました。
    それに途中で行き詰まる事も何度もありました。
    それでも攻略サイトのお陰でクリアー出来たのです。
    やはりクリアー出来たら楽しくなりますしね!

    そんな事で、面白くないと思えば批評したら良いでしょうけど先入観持たしそうな批評の仕方は如何なものかと思います。

    特に「このゲ-ムが良いと言う人は今までの聖剣伝説シリーズをやった事がない人でしょう」と言われたら「そんな事ないですよ!」と反論したくなります。
    だから自分は「このゲ-ムが良いと言う人は今までの聖剣伝説シリーズをやった事がない人でしょう」と思っても過去のこのシリーズをやった全ての人が「つまらなかった」と思っているとは限らないと言う事を考慮するべきと思います。

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    最も悲劇的人間関係は?オペラ?映画?ゲ-ム?

    オペラ好き!「スター・ウォ-ズ」好き!「聖剣伝説」好き!
    オペラも映画もゲームも全てストーリーがあり、登場人物の人間関係というものがあります。
    こんな私が何時も思いを巡らせているのが登場人物の人間関係。。。

    オペラは悲劇が凄く多く、泥沼的な要素を持つ作品も多い。
    一方、映画やゲ-ムは正義が勝つとか悪に堕ちた者でも心だけでも救われると言った作品もあります。

    そこで、オペラ、「スター・ウォ-ズ」、「聖剣伝説4」での肉親同士で争いを繰り広げる人間関係の比較を辿ってみました。
    因みにオペラは「トゥロヴァトーレ」です。
    この中でどの人間関係が悲惨な運命を辿って行くかを私なりに分析してみました。

    「スター・ウォーズ」
    ルークVSダース・ヴェイダー(父子)

    「聖剣伝説4」
    エルディVSストラウド(兄弟)

    「トゥロヴァトーレ」
    マンリーコVSルーナ伯爵(兄弟)

    この人間関係の共通関係は旧Blogでも書いたと思いますが、今回はもう少し突っ込んでみようと考えています。

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    バテたf^_^;

    本当なら「おしゃべり日記帳」に書く話題ですが、あちらは携帯電話で更新が出来ないので代わりにこちらに書きました。
    勿論、携帯電話で。。。

    今日は公共の人材派遣センターの職員に依頼して自宅の庭のせんてをやってもらいました。
    片付けはやらないみたいな感じなので切った木の枝は自分で処理します。
    後片付けは多分、別料金でやってくれるかもしれないけど。。。

    それで大量の木の枝を畑まで運んでいました。
    一回運ぶだけでは済まないから一輪車で最低でも10回以上は運んでいる。。。f^_^;
    それだけでなく、木の枝をかき集めたりも。。。
    かなりヘロヘロ。。。
    まだ数日かかるみたいです。f^_^;

    今日の職員は74才位の人でしたが、年齢を全く感じさせられない位に仕事が早い!o(^-^)o
    それに綺麗に仕上げてくれている。。。
    それに疲れを見せている様子がない!
    私でもヘロヘロなのに。。。f^_^;
    この職員を見習わねば。。。f^_^;

    因みに明日も一日がかりで作業するのでレス等が遅れる可能性が高いです。f^_^;

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    「聖剣伝説4」プレーで気付いた事

    ゲーム「聖剣伝説4」ですが、プレーをやっていて気付いた事があります。
    それは第6章第5ステージでの仮面の導師との戦闘のシーンです。

    このステージではボス敵である仮面の導師以外にシャドウグレルが出てきていたのを記憶していますが、今回はセレクトチャプターでのステージセレクトで仮面の導師戦をNORMALモードでやってみました。
    その時にゲイザーが一匹だけ出現したのです。
    仮面の導師との戦闘の時にゲイザーが出現したのは今回が初めてです。
    シャドウグレルは2回程度出現したのを目撃しましたが。。。

    他では第3章第3ステージ「ゴブリンの巣窟」の場

    ここでは「ゴブリントロッコ」というトロッコに乗って的を破壊する所があるのですが、これも何度か的を全て破壊しています。
    攻略サイトを参考にさせて頂いていますので、あまり詳しい事は書きませんが、トロッコを動かすスイッチを押してからトロッコが出現するまでに時間がかかります。
    その為に、トロッコのスイッチを押して直ぐに線路上を先に歩いて進んで行って剣では切り難い的の近くまで歩いて行き、的をパチンコボタンでロックオンしておきます。
    そしてトロッコが近付くのを待って、近付いたら的をパチンコ玉で何度か撃っているうちに破壊できます。それでまた線路上を先に歩いていってこの動作を繰り返す方法で全て破壊しました。
    但し、一歩間違えると線路から下へ転落したり、かなり時間がかかるのは確かです。

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    ルイス・リマの2004年以降の現在までの最新情報まとめ

    私がテノール歌手ルイス・リマの熱烈ファンである事は私のオペラ関連Blogを何時も読んで下さっている方は知ってらっしゃると思いますが、これからもルイス・リマの関連のものはドンドンネットサーフィンして取り上げていこうと思います!(^o^)

    ルイス・リマは2003年8月のマチェラータ音楽祭での「カヴァレリア・ルスティカーナ」を初日だけやって不調降板してしまいました。
    それまではヨーロッパやアメリカ等でもかなり活躍をしていた情報が沢山入ってきていましたが、このマチェラータでの「カヴァレリア・ルスティカーナ」の後は全く情報が入ってこなくなり、同年12月にトリエステのヴェルディ劇場(だったと思う^^;)で「トスカ」に出演する事になっていたのは分かっていましたが、これも公演間近にキャストが変わっていた事でキャンセルしてしまった模様です。

    2003年マチェラータ音楽祭の頃のルイス・リマは声がかなり調子悪かった様でネットでも酷評されていて人によっては凄まじいこき下ろし方をして批評の域を超えているものもあったくらいです!(-_-")
    声の調子が悪いって事は降板までしているくらいだから本人が一番分かっている筈。。。
    だから批評の域に留まる程度なら仕方のない事だと思いますが体型に関する悪口まで書き込むのはファンが読むと非常に不愉快なものです!(-_-")
    まぁ、その事は置いときましょう。。。(^^;)
    だけど、この体型に関する悪口・・・別の人と間違ってない?
    実際はもっと酷いこき下ろした書き方ですが、要するに「太ってる」と取れる事が書かれていました。
    ルイス・リマはどちらかと言うと体型はセクシー系ですよ!

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    昔のゲームと最近のゲーム

    現在はTVゲーム機であるプレーステーション2(プレステ2)とスーパーファミコンを所有している為にオペラを鑑賞する傍らゲームをやる事が良くあります。
    そこで今回は昔のゲームと最近のゲームの違いに関して書いていきたいと思います。


    昔のゲームと言えば・・・

    1970年代の私が幼少の頃から小学生くらいの頃のゲーム
    当時は今の様にTVゲームというものは見られなかったというか、その時はTVゲームは全く無かったと言えるかもしれません。
    1970年代は「すごろくゲーム」をいつもやっていたのを記憶しています。
    誕生日だったかクリスマスだったか忘れましたが父がプレゼントで時々様々なゲームを買って来てくれていたのを覚えています。
    他はレバーの様なものを弾いて玉を何処かのゴールか何かに入れるゲームもあった様な気がします。
    この当時は現代のTVゲームに多い倒す「直接敵を攻撃して倒す」というタイプのゲームは子供向けのゲームでは無かった様な気がします。

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    登場人物がタイトルのオペラって・・・

    学生の頃に音楽美学の授業だったと思いますが、こんな話を聞きました。

    "登場人物名がタイトルになっているオペラは悲劇である!"・・・と聞いたのを今でも覚えています。
    果たしてそうでしょうか?
    学生の頃はなにげなしに聞いていましたが、どう考えても違う気がする。。。(^^;)

    オペラは主人公の名前がタイトルのものがかなり多い。。。
    だけどその全てが悲劇ではないし。。。
    後になって考えたらタイトルが主人公の名前になっているのは、そのキャラクターを中心に描いた作品だからこそ作品のタイトルが主人公の名前になっている気がする。。。(^^;)
    だから主人公の名前がタイトルって事で悲劇・喜劇は関係ない。。。

    そう言えば、その授業の時はヴェルディの"「ファルスタッフ」は喜劇であるが、原作は「ウインザーの陽気な女房」である"と言った説明がされたのもハッキリと記憶しています。

    確かにヴェルディのオペラは悲劇が圧倒的でタイトルが主人公の名前になっているものは「ファルスタッフ」以外は正歌劇です。
    う~ん・・・この時の先生の仰った意味は原作もオペラもタイトルが主人公の名前になっているものをさしていたのかな?(^^;)

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    放送倫理機構遂に「罰ゲーム」に見解

    今日の朝日新聞にも私が加入しているSNSのニュースにも出ていましたが放送倫理機構がとうとうTV局等にバラエティー番組での「罰ゲーム」に関して自粛を求めたそうですね。

    私も放送倫理機構がこの様に「罰ゲーム」に関して自粛を求めるのは当然だろうと思っています。
    しかし、この件に関しては案外放送倫理機構側に対して批判的な意見が多かったのが目に付きました。

    放送倫理機構が自粛を求めているのは暴力的な罰ゲームに関しての事で恐らく全ての罰ゲームに対してではないのでは?・・・と思うのですけどね。。。
    本当はどうか分かりませんが、新聞記事によれば悪質な罰ゲームのみに対しての見解の様な気がします。

    この見解に私が賛成するのは、最近の番組での罰ゲームは中には見せしめ的な感じのものがあって見ていて凄く不愉快に思うのです。
    以前はカラオケで歌詞を間違えたら頭から水を浴びせたり、大量の粉を浴びせたりするのがありましたし、その他にも色々不快な罰ゲームがありました。
    そんな事で暴力的な罰ゲームに自粛を求めるのは当然だと思います。

    この見解に疑問を感じている人は要するに"直接罰ゲームが子供達に影響を与えるとは限らない"という事や"こんな類の問題はTV局より親の教育に責任がある"って言った感じの意見があるみたいです。
    確かにそれは言えると思います。
    罰ゲームも全ての罰ゲームが暴力的とは限りませんから。

    私はTV番組の罰ゲーム全てを否定する訳ではありません。
    ただ見ていて不快に感じる内容の罰ゲームは絶対に反対という事です。
    だから今回の放送倫理機構の要請もその手の罰ゲームに対しての意見だと思うので今後は暴力的な見せしめ的な罰ゲームは止めて欲しいと思います。

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    今後の更新ネタ

    先日始めたばかりのこのBlog。。。
    エンターテイメント関連Blogって事で色々書いて行こうと思っています。

    オペラや映画関連等も。。。。
    それとゲ-ムの自分流攻略やプレイ記録も。。。

    このBlogはmixiで現在更新設定しています。
    私のお友達は殆どはオペラ関連で知り合った方が圧倒的で今まではゲ-ムのプレイ記録を書いた場合は更新を隠していましたが、今回はゲ-ムの記事を書いてもmixiに更新が表示されるのでゲ-ム関連記事は流してもらえたらうれしいです。f^_^;
    こんな事言うと「書かなければいいじゃん!」って思われそうですが、ゲ-ムに関してプレイ記録をメモする感覚で書いています。f^_^;

    もしゲ-ム記事でも「読んでやろうじゃないか~f^_^;」って思われたら読んで頂けたらうれしいです。o(^-^)o
    コメント頂けたらもっとうれしいです。o(^-^)o

    因みにゲ-ム関連は今は「聖剣伝説」シリーズが中心です。
    現在はこのシリーズだけやっています。

    しかし、私の真の攻略は「聖剣伝説」シリーズではなく、オペラに関する事や声楽に関する事。。。
    それとテノール歌手ルイス・リマの熱烈ファンって事で彼に関する情報を探してまわる事が私の徹底的攻略です。

    「聖剣伝説」シリーズの単純な攻略やプレイ記録は書きますが、「聖剣伝説」シリーズの関連であっても「ゲ-ム攻略Blog」とは思われない様な様々な要素も交えた記事を書く事を目標としています!

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    ファンレターって・・・

    先日、ネットサーフィンしていて偶然見つけたのですが、あるBlogで好きな海外有名人へファンレターを書いて送ったという様な内容の記事を目にしました。

    しかし、その記事によるとその人が好きなアーティストへは全く同じ様な内容のファンレターが沢山届いたであろうと言ったニュアンスに取れる事も書かれていました。

    それでその人が書いて送ったファンレターの送り先が私がファンレターを送った先方の有名人と同じであった為に一言書いておきます。

    私がこの手の記事を書くとまたキレているのか?・・・って思われそうですが、キレたりはしていないし腹が立っている訳ではありませんので。。。f^_^;
    しかしファンレター経験者として違和感は感じています。
    それで、どう言う事かと言うと・・・

    私もサイトで過去に何度かファンレターを書いて送った事を書いているので「どうせYUKIさんも映画雑誌の例文丸写しのファンレターを送ったんだろう?!」って思われると嫌なので。。。

    ファンレターを書く内容は殆どの人が例文丸写しとは限りません。
    私は例文は参考にはしますが例文丸写しの様な類のファンレターは絶対に送りたくありません!
    ちなみに、映画雑誌に寄っては「例文の丸写しの手紙を送ると受け取るスターもしらける」と書いてありました。

    正直、同じ様な内容ばかりだったら飽いてしまうと思います。
    そんな事で私は例文の丸写しだけは絶対に避けていました。

    やはり書く内容は、"この作品でこんな所に魅力を感じた"とか、今後の活躍を期待する応援メッセージや、その他だったら私の場合は好きな俳優の活躍で自分の勉強の励みにもなっているので、そんな意味合いの事も書いています。

    ファンレターネタをBlogに書く場合は自分がそうだから殆どの人がそうだって感じに受け止められる可能性のある内容は控えて欲しいですね。
    その人それぞれの個性があってこそがファンレターの魅力だと思っています。

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    1967/12/06
    職業:
    主婦
    趣味:
    映画・オペラ鑑賞
    自己紹介:
    映画「スター・ウォーズ」とテノール歌手ルイス・リマの大ファンです!
    他ではプレステ2等でゲームもやる事も。。。

    ●持っているゲーム
    「サルゲッチュ2」
    「サルゲッチュ3」
    「サルバトーレ」
    「ミリオンモンキーズ」
    「聖剣伝説2」
    「聖剣伝説3」
    「聖剣伝説/Legend of Mana」
    「聖剣伝説4」

    ●好きな音楽
    ヴェルディ、プッチーニ、ドニゼッティー等のイタリアオペラが大好きです!
    フランスもののグノーあたりも好きですね!

    ●ちなみにmixiに加入しています。
    私の検索キーワードは「ゆき スター・ウォーズ 聖剣伝説 ルイス・リマ」です!

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    この「コシ・ファン・トゥッテ」どちらも同じだけど、国内盤と輸入版で、輸入盤はメイキングみたいな映像があって面白い!^o^
    リージョンALLなので普通のDVDプレーヤーでも大丈夫の筈。^o^





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