ここ最近はある映画の上映妨害事件が起こっていましたよね?!
映画の題名はここでは挙げません。
挙げなくても分かると思いますが、不特定多数の見る場所ですので。。。
この映画は中国人の監督が作ったもので日本の某有名神社の名前がタイトルになったドキュメンタリー作品とされているみたいです。
それでマスコミ等に映画を見た人がポロリと言った事が発端なのかハッキリは言い切れませんが、問題が起こって各地で上映中止をさせようと妨害活動を行っているというものだそうです。
内容が「反日」って言うのは映画を全部観てからにするべき。
それに映画への捉え方は人に寄って差がある。
ある人は「反日」に感じても別の人はそんなに感じないかもしれない。
この前の新聞に大きく取り上げられていたので読んでみたら実際に映画を観ていないのに報道等で「反日」と捉えてこれから妨害活動をやろうとする人がいる事にビックリです。
映画は一つの芸術作品なんです。
だから一つの芸術として捉えるべきと思います。
自分が「反日」だと思い込んで上映を妨害して他の人に見させない様にしようというのは如何なものかと思います。
しかし映画を観てないのに「反日内容」と決め付けて妨害活動するのって結局はゲームをやりもせずに予告だけみてこき下ろしたり、過去に私の掲示板等に頻繁に問題のある書き込みをやったあのマナー違反常習者が海外の
「○○○○ Luke」という芸術的サイトを名指しで
「ヤバいサイト!」とか「ムカつくサイトだからYUKIさんは絶対に見ないで下さい!」と罵倒するのと同じ事ですね。
YUKI@管理人からの注意この関連に関しては様々な意見があると思いますが、次のようなコメントがあれば削除しますので悪しからず。。。(-_-")
●人種差別的な内容が含まれたもの
●私の記事や他の人のコメントに対して喧嘩を売るみたいな嫌味をこめたタイプの書き込み
[0回]
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大抵の映画は全てと言えるほど税金は使われていないものと思います。
>映画が完成し、この刀匠と写真家が試写を鑑賞した結果、その内容が、当初、聞いていた内容とはかなり異質のものである事に驚愕、『話が違う』と、刀匠は上映取りやめを望み、写真家の方は自分の名前を制作協力者から外して欲しいと申し入れしたのだそうです。
こんな事があったのですか?!(-_-;)
情報、有難うございます。m(__)m
こんな事をやっていたらダメですね。
映画は監督だけで成り立つものではないし、やはり今回の刀匠の様な立場の人や写真家の協力があってこそ映画は成り立つと思いますからね。
まぁ言えば、写真家や刀匠は出来上がったものが聞いていた話とは違ったものなので裏切られた様な気分になったのかもしれませんね。
こういうのって、音楽に例えたら・・・
コンサートに出演する為にピアノ伴奏者にある曲の楽譜を渡して、本番で演奏するのが渡した楽譜とは全く違う曲だった・・・っていう様な感じの事態って気がしますね。(-_-;)
私も映画館が遠いのでスクリーンでは観ないと思いますが、またDVDレンタルとかTV放映等あれば観てみようかな?・・・と思います。