「今まで聴いた印象深いオペラ歌手」シリーズですが・・・
前回の続きです!(^o^)
ソプラノ歌手が歌うオペラのキャラって様々ありますよね~!(^_^)
その中で、今回は
怖い感じの女性の役を歌って印象深かったソプラノ歌手を挙げましょう!(^_^)
★パオレッタ・マッロークこの歌手も
メインサイトのリストには入れてなかったのですが・・・(^^;)
"入れ忘れた"と言った方が良いかも(^^;)彼女に関しては2001年のチューリッヒ国立歌劇場の「マクベス」でマクベス夫人を歌ったのが非常に印象深い!(*^o^*)
彼女が歌ったものを実際に聴いたのは「マクベス」だけですが(^^;)
マクベス夫人って夫に殺人をたきつけるって感じのワルキャラって感じのイメージがしてたのですが、彼女のマクベス夫人はただのワルキャラって感じだけじゃなかったね~!(*^o^*)
セクシーさと冷酷さとその上、何となく知的な雰囲気のあるマクベス夫人ってイメージに思えました。
セクシーさはあの映像の時の衣装で上半身の露出度が・・・
上半身の露出度が・・・ちょっと・・・
あそこまで行くか~???(゚o゚)そう感じたのですが。。。(^^;)
それでセクシーさ更に倍増だったのかもしれない。(^^;)
だけど雰囲気的にもセクシーだったしね~!(^_^)
容姿は置いといて・・・
彼女の声質はどちらかと言うとリリコからスピント系の声質。。。
歌唱に関しては特別どうのこうのって感じはなかったのですが、歌唱だけでなく総合的なオーラを発していたって感じでかなり印象深かったです。(^o^)
案外、彼女はこの役が得意なのでしょうかね?
けっこう歌っているみたい。。。(^o^)
一方で、何処かで彼女は「ドン・カルロ」のエリザベッタも歌っていたって話も聞いた事がありましたが・・・
そちらも興味深いですね!(^o^)
続きはこちら!(^o^)[0回]
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