さぁ~て、
前回の続きで~す!(^o^)
今回は可憐な雰囲気で印象深いソプラノ歌手を挙げちゃいましょ~!(*^o^*)まぁ、ぶっちゃけ言っちゃえば可愛い感じのソプラノ歌手ですね!(^_^)
★イレアナ・コトルバシュ(コトルバス)彼女は私が大大大好きなテノールのルイス・リマがタイトルロールを歌った「ドン・カルロ」でエリザベッタを歌った歌手です!(^o^)
最近は彼女の情報を聞かなくなりましたが、メッチャ可愛い感じですよねぇ~!(*^o^*)
彼女に関してはこの映像だけなんですが、悲しげな表情が泣けちゃいます!
声は若干細めの声質だけど、どちらかと言うとスピント系やりリコ系の歌手が歌う事が殆どのエリザベッタを歌っても表現力が凄いGOOD!(^o^)
細めの声だけど、表現力に深みがあるんだよねぇ~!(^_^)
そんなのでけっこう印象深い歌手です!(^_^)
コトルバシュは何年か前に何処かのオペラ関係の掲示板で
「引退した」みたいな書き込みを目にした事があるのですが彼女は引退しちゃったのかな?(-_-;)
1939年生まれみたいに書いてあった記憶があるのですが・・・
この年齢だったら現在は絶頂期を過ぎてるだろうけど。。。(^^;)
しかし現役の歌手もいると思うんですけどね。(-_-;)
他に可憐な感じで印象に残ったのは・・・
★テレサ・ストラータス彼女もけっこう可愛かったよ~!(*^o^*)
ドミンゴと共演の映画「トラヴィアータ」(椿姫)で初めて観たのですが、この時よりルイス・リマが出演した「コシ・ファン・トゥッテ」のデスピーナを歌った時の彼女がメッチャ可愛い~!(*^o^*)
彼女はかなり有名なソプラノ歌手ですが、ずっと前にオペラ雑誌で「歌う役者」みたいな感じの論評があった記憶がありますが、良い意味でそういう雰囲気ありますよねぇ~!(*^o^*)
声質は「トラヴィアータ」の時の方がヴェルディだったからか若干豊かに聞こえた記憶がありましたが、やはり曲に寄って声を使い分けてるっていうのか、そんな雰囲気もありましたね!(^_^)
外見はけっこう小柄な感じでしたが、とにかく存在感が非常に抜群だったのは確かです!(^_^)
続きは(メゾ・ソプラノ編で~す!^o^)[0回]
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ベテランになっても、可憐ではかなげな声とキャラだったと覚えています。
ストラータスは演技力がありましたね!
あのデスピーナは、最初はお嬢様をそそのかしたりするしたたかな女中だったのに、ラストシーンでは、入れ替わってしまった恋人達に一番同情していたのが印象的でした。